小売施設立地への統合的アプローチ-モデル構築と実践-
小売施設立地への統合的アプローチ-モデル構築と実践-
批准号:
15710123
负责人:
降籏 徹馬
金额:
$1.79万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
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本年度は研究計画に基づき研究を進めた。本年度中に採択された代表論文の概要は以下の通りである。論文「階層的目的地選択と小売集積:シミュレーション」では、現実の小売集積形成のメカニズムの解明に接近するため、従来からの小売集積形成のシミュレーション方法を再検討し、階層的目的地選択モデルに基づくシミュレーションの方法を提示した上で、埼玉県を分析対象地域として設定し、実際の人口分布を用いてシミュレーションを行い検討した。その結果、消費者空間行動モデルによる記述と現実の人口分布を用いるだけでも相当な類似度で現実の小売集積量を再現できることを確認できた。得られた知見の中で、特に興味深い点の一つは、現実の小売集積は仮想都市空間上のシミュレーションにおいて形成された王冠型小売集積の形態に近い可能性を示したことである。現実の小売集積の分布形態は王冠型ではなく、極度に集中する小売集積と人口に応じて均一に拡散して集積する形態の中間を示していると考えられる。もう一つの興味深い点は、実際の消費者空間行動の距離パラメータ値を小売集積形成のシミュレーションにより推定できる可能性を示したことである。これはシミュレーション結果において得られた各地区の店舗数と実際の店舗数との誤差を評価した場合、実際の距離パラメータ値付近で誤差が最小になっていることから明らかである。もちろん、小売集積形成のシミュレーションは多大なコンピュータ処理を要するという実践性に欠ける面も含んでいる。しかし、他の地域においても同様の性質を確認できれば、消費者動向調査等のデータが存在しない場合の代替方法の一つとして活用していくことができると考えられる。
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階層的目的地選択と小売集積:シミュレーション
分层目的地选择与零售集聚:模拟
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
日本経営数学会誌 26・1
影响因子:
--
作者:
[降籏徹馬, 田中伸英, 内野明]
通讯作者:
内野明
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Proceedings of the 22nd International Conference of System Dynamics Society (CD-ROM発行)
影响因子:
--
作者:
[田中伸英, 内野明, 降籏徹馬]
通讯作者:
降籏徹馬
世帯電力消費構造と所有電気機器および節電意識との関連性
家庭用电结构、拥有用电设备与节能意识的关系
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
オペレーションズ・リサーチ 50・2
影响因子:
--
作者:
[寺崎康博, 橋本泰広, 菅幹雄, 降籏徹馬]
通讯作者:
降籏徹馬
降籏徹馬, 内野 明, 高橋 裕, 田中伸英: "人口分布との相互作用を考慮した小売集積形成のシミュレーション"日本経営数学会誌. 25・2. 151-163 (2003)
Tetsuma Furibane、Akira Uchino、Yutaka Takahashi、Nobuhide Tanaka:“考虑与人口分布相互作用的零售集聚形成的模拟”日本管理数学学会杂志25・2(2003)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
降籏徹馬, 西野和美, 寺崎康博: "時空間を基軸とした百貨店POSデータの分析"オペレーションズ・リサーチ. 49・2. 92-100 (2004)
Tetsuma Furibane、Kazumi Nishino、Yasuhiro Terasaki:“基于空间和时间的百货商店 POS 数据分析”运筹学 49・2(2004)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海外基金