コンテンツ配信におけるユーザ効用の時間感度差とその利用

内容分发和利用中用户效用的时间敏感性差异

• 批准号: 16760314
• 负责人: 矢守 恭子
• 金额: $ 2.11万
• 依托单位: Waseda University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2004
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2004 至 2006
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16760314/
• 关键词: サービス品質; 優先制御; 効用; ユーザ行動モデル; 主観評価実験; 最適配信方式

インターネットの広帯域化とともに,ネットワーク上で提供されるコンテンツは肥大化の一途を辿っており,同時に伝送されるトラヒック量も膨大になっている.このような中で,優先制御を用いた差別化サービスが注目されてきている.差別化サービスを提供するためには,システムの構成や運用法が必要であるが,同時に利用者の立場から考えたシステム設計が望まれている.つまり,利用者全体の効用を最大化してネットワークを有効利用できるような優先度の設定手法が必要である.そこで,利用者の主観評価から待ち時間などのサービス品質(QoS)と効用の関係を示し,ネットワークやその潜在トラヒックなどの条件が与えられた際に利用者全体の効用が最大となるような優先度設定手法の提案が課題となる.本研究では,主観評価実験を行い,ユーザの行動を数学的なモデルとして示した.これまでの研究では,シミュレーションにおいてユーザ行動や効用はランダムに与えられており,これを用いてシステムの評価などを行ってきた.そのため,結果はパラメータ依存になり,得られた結論の信頼性に疑問があった.本研究では,ユーザに実際のサービスを体感させることにより,ユーザ本来の効用を測定することができた.そして,このユーザ行動モデルを利用し,ユーザの満足度を最大化させる料金設定や優先制御の方式,事業者の収益を最大化させる料金方式や優先制御の方式,更に,両者の妥結点などを明らかにした.

イ ン タ ー ネ ッ ト の hiroo 帯 domain change と と も に, ネ ッ ト ワ ー ク で provide さ れ る コ ン テ ン ツ は fat russsian の way を 辿 っ て お り, at the same time に 伝 send さ れ る ト ラ ヒ ッ ク quantity も swelled に な っ て い る. こ の よ う な で, preferential suppression を with い た differentiation サ ー ビ ス が attention さ れ て き て い る. Differential サ ー ビ ス を provide す る た め に は, シ ス テ ム の constitute や using the method of が necessary で あ る が, at the same time に ik の position か ら exam え た シ ス テ ム looking design が ま れ て い る. つ ま り, ik all の sharper with maximum を し て ネ ッ ト ワ ー ク を a sharper use で き る よ う な の priority setting technique が necessary で あ る. そ こ で, use Is の main 観 review 価 か ら for ち な time ど の サ ー ビ ス quality (QoS) と sharper with の を し, masato department ネ ッ ト ワ ー ク や そ の potential ト ラ ヒ ッ ク な ど が の conditions and え ら れ た interstate に ik all の sharper with が biggest と な る よ う な priority setting technique proposed の が subject と な る. This study で は, Lord 観 価 be 験 を い, ユ ー ザ の action を mathematical な モ デ ル と し て in し た. こ れ ま で の research で は, シ ミ ュ レ ー シ ョ ン に お い て ユ ー ザ action could promote behavior with や は ラ ン ダ ム に and え ら れ て お り, こ れ を with い て シ ス テ ム の review 価 な ど を line っ て き た. そ の た め, results は パ ラ メ ー タ dependent に な Youdaoplaceholder0, the conclusion is られた, the reliability is に, the question is があった. This study で は, ユ ー ザ に be interstate の サ ー ビ ス を somatosensory さ せ る こ と に よ り, ユ ー ザ originally の を sharper with す る こ と が で き た. そ し て, こ の ユ ー ザ action モ デ ル を using し, ユ ー ザ の to its full degree maximum を さ せ る material gold set や priority suppression の way, unemployed の 収 maximize profit を さ せ る gold way や priority system of imperial の way Even more に, the two <s:1> good nodes な を を Ming ら ら に に た た.

项目成果

コンテンツダウンロードサービスの呼損率に対するユーザ効用の調査

内容下载服务呼损率用户效用调查

• 发表时间: 2006
• 期刊: 2006年電子情報通信学会通信ソサイエティ大会,通信講演論文集2 B-6-21
• 作者: 梶田剛広;矢守恭子;田中良明
• 通讯作者: 田中良明

コンテンツダウンロードサービスにおける支払意思額分析

内容下载服务付费意愿分析

• 发表时间: 2006
• 期刊: 2006年電子情報通信学会総合大会 通信講演論文集2,B-11-30
• 作者: 伊藤俊輔;矢守恭子;田中良明
• 通讯作者: 田中良明

多対多マルチキャストツリーの遅延特性評価

多对多组播树时延特性评估

• 发表时间: 2006
• 期刊: 2006年電子情報通信学会総合大会
• 作者: 唐澤 肇;寺田真介;三好 匠;矢守恭子;田中良明
• 通讯作者: 田中良明

アドホックネットワークの中継謝金受取意思額分析

自组织网络接受中继奖励的意愿分析

• 发表时间: 2006
• 期刊: 2006年電子情報通信学会総合大会
• 作者: 呑海賢次;矢守恭子;田中良明
• 通讯作者: 田中良明

Relation between Willingness to Pay and Guaranteed Minimum Bandwidth in Multiple-Priority Service

多优先级服务中支付意愿与保证最小带宽的关系

• 发表时间: 2004
• 期刊: APCC/MDMC'04 MA06-1
• 作者: K.Yamori;Y.Tanaka
• 通讯作者: Y.Tanaka