课题基金 / 基金详情

電気化学法による多糖合成および加水分解酵素反応の速度論的研究

電気化学法による多糖合成および加水分解酵素反応の速度論的研究
使用电化学方法进行多糖合成和水解酶反应的动力学研究
批准号:
16780086
负责人:
巽 広輔
金额:
$2.37万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
デンプン粒の酵素的加水分解反応は、従来デンプン懸濁液中での反応の追跡が困難であったため、詳細な速度論的研究は行なわれてこなかった。本研究では、グルコアミラーゼによるトウモロコシ由来デンプン粒の加水分解反応を、電気化学バイオセンサーを用いることにより追跡し、反応初速度の解析を行なってきた。本年度は、前年度の結果をもとにより詳細な解析を行なった。粒径の異なるデンプン粒を用い、加水分解反応初速度のデンプン表面積との関係を検討したところ、反応初速度とデンプン粒の比表面積との間には明瞭な比例関係が認められた。この結果は、前年度示した酵素の基質表面への吸着を仮定して導かれる速度式により説明できた。反応速度式の理論的基礎、および酵素の基質表面への吸着量の検討結果等も含め、これまでの研究結果を学術誌(Journal of Agricultural and Food Chemistry,53(2005)8123-8127)において発表した。さらに、対象をトウモロコシ以外の各種植物由来デンプン粒に広げ、先と同様の速度論的解析を行なった。この結果、酵素のデンプン表面への吸着しやすさはデンプンの種類による違いがほとんどみられないが、吸着した酵素の活性はデンプンの種類により異なることが示された。また、セロビオヒドロラーゼによる結晶性セルロースの加水分解反応についても、電気化学バイオセンサーによる追跡法を確立し、速度論的解析を行なった結果、グルコアミラーゼによるデンプン粒の加水分解反応と同様の機構で反応が進行していることが示された。これら本年度の成果は、国際学会(1回)、国内学会(2回)において発表した。
英文摘要
デンプン粒の酵素的加水分解反応は、従来デンプン懸濁液中での反応の追跡が困難であったため、詳細な速度論的研究は行なわれてこなかった。本研究では、グルコアミラーゼによるトウモロコシ由来デンプン粒の加水分解反応を、電気化学バイオセンサーを用いることにより追跡し、反応初速度の解析を行なってきた。本年度は、前年度の結果をもとにより詳細な解析を行なった。粒径の異なるデンプン粒を用い、加水分解反応初速度のデンプン表面積との関係を検討したところ、反応初速度とデンプン粒の比表面積との間には明瞭な比例関係が認められた。この結果は、前年度示した酵素の基質表面への吸着を仮定して導かれる速度式により説明できた。反応速度式の理論的基礎、および酵素の基質表面への吸着量の検討結果等も含め、これまでの研究結果を学術誌(Journal of Agricultural and Food Chemistry,53(2005)8123-8127)において発表した。さらに、対象をトウモロコシ以外の各種植物由来デンプン粒に広げ、先と同様の速度論的解析を行なった。この結果、酵素のデンプン表面への吸着しやすさはデンプンの種類による違いがほとんどみられないが、吸着した酵素の活性はデンプンの種類により異なることが示された。また、セロビオヒドロラーゼによる結晶性セルロースの加水分解反応についても、電気化学バイオセンサーによる追跡法を確立し、速度論的解析を行なった結果、グルコアミラーゼによるデンプン粒の加水分解反応と同様の機構で反応が進行していることが示された。これら本年度の成果は、国際学会(1回)、国内学会(2回)において発表した。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Analytical Sciences 21(12)
影响因子: --
作者: [Akiyama H, Yamauchi J, et al., 山内 淳, H.Katano et al.]
通讯作者: H.Katano et al.
Electrochemical Study of the Assisted Transfer of Silver Ion by 1,5-Cyclooctadiene at the 1,6-Dichlorohexane | Water Interface
1,5-环辛二烯在1,6-二氯己烷中辅助银离子转移的电化学研究- 中国优秀硕士学位论文全文数据库
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Analytical Sciences 21(8)
影响因子: --
作者: [Akiyama H, Yamauchi J, et al., 山内 淳, H.Katano et al., 山内 淳, H.Tatsumi et al., H.Katano et al.]
通讯作者: H.Katano et al.
Voltammetric Study of Interfacial Electron Transfer between Bis(cyclopentadienyl)iron in Organic Solvents and Hexacyanoferrate in Water
有机溶剂中双环戊二烯基铁与水中六氰基铁酸盐界面电子转移的伏安研究
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Analytical Sciences 20
影响因子: --
作者: [H.Tatsumi et al.]
通讯作者: H.Tatsumi et al.
Voltammetric study of the interfacial electron transfer between bis(butyl- cyclopentadienyl)iron in 1,2-dichloroethane and hexacyanoferrate in water
1,2-二氯乙烷中双(丁基环戊二烯基)铁与水中六氰基铁酸盐之间界面电子转移的伏安研究
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Journal of Electroanalytical Chemistry 577
影响因子: --
作者: [Akiyama H, Yamauchi J, et al., 山内 淳, H.Katano et al., 山内 淳, H.Tatsumi et al.]
通讯作者: H.Tatsumi et al.
共 8 条
    Development of inkjet polarography
    • 批准号:
      21K05109
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      巽 広輔
    • 依托单位:
    電気化学測定法を用いる不溶性基質の酵素的加水分解反応の速度解析
    • 批准号:
      18780077
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      巽 広輔
    • 依托单位: