肺癌における自己分泌型運動促進因子およびその受容体の発現
肺癌における自己分泌型運動促進因子およびその受容体の発現
批准号:
16790800
负责人:
竹内 健
金额:
$1.79万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
中文摘要
研究の目的肺癌は日本や米国において第1位の死亡率で診断技術の進歩にもかかわらずその予後の改善は少ない。また、癌細胞の運動能は癌転移や浸潤において重要な役割を担っている。癌細胞の運動能を刺激する自己分泌型運動促進因子であるAutocrine Motility Factor (AMF)は、癌細胞から分泌され、その受容体であるAutocrine Motility Factor Receptor (AMF-R) とともに腫瘍細胞の運動能と転移能を促進すると言われている。今回われわれは、肺癌臨床検体(主に手術症例)を用いて自己分泌型運動促進因子(AMF) およびその受容体(AMF-R)の遺伝子レベル、蛋白レベルでの発現量を計測しAMF,AMF-Rが予後判定や診断、腫瘍マーカーなどに使用できるか判定する。方法手術材料、培養細胞におけるAMF-RのRNAレベルでの発現RNA抽出はこれらの手術材料(切除した検体は切除直後ただちに液体窒素にて凍結し保存。)と培養細胞をsemiconfluentの状態でAGPC法を用いてRNAを抽出し、Real Time (RT)PCR法でAMF、AMF-R検出。結果および研究進捗1.遺伝子レベルにおいて手術検体約30症例よりRNA抽出終了、RT-PCR法によるAMF,AMF-Rの発現量を計測中。肺癌34症例中約27症例においてAMF,AMF-R発現陽性と判定した。2.蛋白レベルにおいて現在抗体作成を施行。約70%で遺伝子レベルと同一の結果が得られている。今後の展望1.遺伝子レベルにおいて。今後症例数を増やし、遺伝子レベルにおいてAMF,AMF-Rが予後や腫瘍マーカーとして使用可能か判定していくとともに、Real Time (RT)PCR法を使用し、術中リンパ節における発現を計測、リンパ節郭清の必要性についても検討していく予定。2.蛋白レベルにおいて。免疫染色により蛋白レベルでの発現量を計測中。なお,これらの手術材料に関しては患者の同意書を得ているものだけを使用しております。
英文摘要
研究の目的肺癌は日本や米国において第1位の死亡率で診断技術の進歩にもかかわらずその予後の改善は少ない。また、癌細胞の運動能は癌転移や浸潤において重要な役割を担っている。癌細胞の運動能を刺激する自己分泌型運動促進因子であるAutocrine Motility Factor (AMF)は、癌細胞から分泌され、その受容体であるAutocrine Motility Factor Receptor (AMF-R) とともに腫瘍細胞の運動能と転移能を促進すると言われている。今回われわれは、肺癌臨床検体(主に手術症例)を用いて自己分泌型運動促進因子(AMF) およびその受容体(AMF-R)の遺伝子レベル、蛋白レベルでの発現量を計測しAMF,AMF-Rが予後判定や診断、腫瘍マーカーなどに使用できるか判定する。方法手術材料、培養細胞におけるAMF-RのRNAレベルでの発現RNA抽出はこれらの手術材料(切除した検体は切除直後ただちに液体窒素にて凍結し保存。)と培養細胞をsemiconfluentの状態でAGPC法を用いてRNAを抽出し、Real Time (RT)PCR法でAMF、AMF-R検出。結果および研究進捗1.遺伝子レベルにおいて手術検体約30症例よりRNA抽出終了、RT-PCR法によるAMF,AMF-Rの発現量を計測中。肺癌34症例中約27症例においてAMF,AMF-R発現陽性と判定した。2.蛋白レベルにおいて現在抗体作成を施行。約70%で遺伝子レベルと同一の結果が得られている。今後の展望1.遺伝子レベルにおいて。今後症例数を増やし、遺伝子レベルにおいてAMF,AMF-Rが予後や腫瘍マーカーとして使用可能か判定していくとともに、Real Time (RT)PCR法を使用し、術中リンパ節における発現を計測、リンパ節郭清の必要性についても検討していく予定。2.蛋白レベルにおいて。免疫染色により蛋白レベルでの発現量を計測中。なお,これらの手術材料に関しては患者の同意書を得ているものだけを使用しております。
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批准号:20H04159
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.32万
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财政年份:2020
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负责人:竹内 健
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依托单位:
プロテアゾーム活性因子PA28αおよびγ(Ki抗原)に対する自己抗体と臨床的意義
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批准号:13670474
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:2001
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负责人:竹内 健
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依托单位:
国内基金
海外基金
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土著丛枝菌根真菌(AMF)多样性及其对丹江口库区消落带植被修复的作用
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批准号:JCZRLH202601275
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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批准号:42507450
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批准年份:2025
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批准号:32501543
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2024
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依托单位: