课题基金 / 基金详情

悪性腫瘍細胞のアポトーシスと核内蛋白の動向からみた病態の解明

悪性腫瘍細胞のアポトーシスと核内蛋白の動向からみた病態の解明
从恶性肿瘤细胞凋亡和核蛋白趋势阐明病理状况
批准号:
16791145
负责人:
鬼頭 慎司
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
核内蛋白の動向からみた口腔顎顔面領域の悪性腫瘍細胞におけるアポトーシスの誘導経路について検討を重ねてきている。CDDP、MMC、PXRといった頭頚部領域で用いられる各種抗癌剤、オカダ酸などの蛋白質脱リン酸化酵素阻害剤、さらにはUV照射が口腔癌を中心とした悪性腫瘍細胞にアポトーシスを誘導することをDRAラダーフォーメーションとHoechst33342を用いた染色により示した。アポトーシスの誘導に伴い正常細胞では核小体相当部位で強力にドット状に反応するAgNORsは分解され、その局在を変えた結果、核小体相当部位での強力な反応は消失した。さらにはNORs構成蛋白の)一つであるニュークレオリンは免疫蛍光抗体染色によりAgNORsと同様な変化を示した。ニュークレオフォスミンについても同様の細胞内局在の変化を示した。鍍銀染色を用いたウエスタンブロッティング変法、抗ニュークレオリン抗体を用いたウエスタンプロッティングでは110kDaの蛋白がアポトーシス誘導に伴い95kDaと80kDaの蛋白に今解された。これはウエスタンブロラティング変法と抗ニュークレオリン抗体を用いたウエスタンプロッティングにおける分解が完全に一致することから、ニュークレオリンの動向がアポトーシスの指標となりうるものであり、悪性腫瘍の予後判定につながるという面においても非常に意義のある結果となっている。ニュークレオリンの変化が遺伝子レベルで調節されているかどうかを調べる為、半定量PCR法によって調べたが、アポトーシス誘導に伴い、明らかなmRNAレベルの変化は認められなかった。この変化は翻訳後レベルで行われていると考えられる。現在、RNAiを用いた実験系を構築中であり、各種細胞における至適トランスフェクション条件が判明してきている。ニュークレオリンとの関連蛋白を中心に、核内蛋白のアポトーシス実行機構との関わりについてさらに検討中である。
英文摘要
核内蛋白の動向からみた口腔顎顔面領域の悪性腫瘍細胞におけるアポトーシスの誘導経路について検討を重ねてきている。CDDP、MMC、PXRといった頭頚部領域で用いられる各種抗癌剤、オカダ酸などの蛋白質脱リン酸化酵素阻害剤、さらにはUV照射が口腔癌を中心とした悪性腫瘍細胞にアポトーシスを誘導することをDRAラダーフォーメーションとHoechst33342を用いた染色により示した。アポトーシスの誘導に伴い正常細胞では核小体相当部位で強力にドット状に反応するAgNORsは分解され、その局在を変えた結果、核小体相当部位での強力な反応は消失した。さらにはNORs構成蛋白の)一つであるニュークレオリンは免疫蛍光抗体染色によりAgNORsと同様な変化を示した。ニュークレオフォスミンについても同様の細胞内局在の変化を示した。鍍銀染色を用いたウエスタンブロッティング変法、抗ニュークレオリン抗体を用いたウエスタンプロッティングでは110kDaの蛋白がアポトーシス誘導に伴い95kDaと80kDaの蛋白に今解された。これはウエスタンブロラティング変法と抗ニュークレオリン抗体を用いたウエスタンプロッティングにおける分解が完全に一致することから、ニュークレオリンの動向がアポトーシスの指標となりうるものであり、悪性腫瘍の予後判定につながるという面においても非常に意義のある結果となっている。ニュークレオリンの変化が遺伝子レベルで調節されているかどうかを調べる為、半定量PCR法によって調べたが、アポトーシス誘導に伴い、明らかなmRNAレベルの変化は認められなかった。この変化は翻訳後レベルで行われていると考えられる。現在、RNAiを用いた実験系を構築中であり、各種細胞における至適トランスフェクション条件が判明してきている。ニュークレオリンとの関連蛋白を中心に、核内蛋白のアポトーシス実行機構との関わりについてさらに検討中である。
期刊论文(15)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The functional evaluation of salivary glands using dynamic MR sialography following citric acid stimulation : a pleliminary study.
柠檬酸刺激后使用动态 MR 唾液造影术评估唾液腺的功能:一项初步研究。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Oral Surg.Oral Med.Oral Pathol.Oral Radiol.Endod. 100
影响因子: --
作者: [Ryoma Nakao, Hidenobu Senpuku, Haruo Watanabe, Tanaka T., Inoue H, Morimoto Y, Ono K, Okabe S, Kito S, Kito S., Morimoto Y., Tanaka T., Morimoto Y.]
通讯作者: Morimoto Y.
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod 97
影响因子: --
作者: [Morimoto Y, Habu M, Tomoyose T, Ono K, Tanaka T, Yoshioka I, Tominaga K, Yamashita Y, Ansai T, Kito S, Okabe S, Takahashi T, Takehara T, Fukuda J, Inenaga K, Ohba T, Kito S., Morimoto Y., Tanaka T., Morimoto Y., Kitob S., Tanaka T., Morimoto Y. et al., Morimoto Y. et al.]
通讯作者: Morimoto Y. et al.
Cleavage of nucleolin and AgNOR proteins during apoptosis induced by anti-cancer drugs in human salivary gland cells.
抗癌药物诱导人唾液腺细胞凋亡过程中核仁素和 AgNOR 蛋白的裂解。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Journal of Oral Pathology & Medicine 34
影响因子: --
作者: [Ryoma Nakao, Hidenobu Senpuku, Haruo Watanabe, Tanaka T., Inoue H, Morimoto Y, Ono K, Okabe S, Kito S, Kito S., Morimoto Y., Tanaka T., Morimoto Y., Tanaka T., Kito S.]
通讯作者: Kito S.
DOI: 10.1016/j.tripleo.2004.12.007
发表时间: 2005-08
期刊: Oral surgery, oral medicine, oral pathology, oral radiology, and endodontics
影响因子: --
作者: [Tatsurou Tanaka;Y. Morimoto;S. Shiiba;E. Sakamoto;S. Kito;Y. Matsufuji;O. Nakanishi;T. Ohba]
通讯作者: Tatsurou Tanaka;Y. Morimoto;S. Shiiba;E. Sakamoto;S. Kito;Y. Matsufuji;O. Nakanishi;T. Ohba
共 13 条
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