ナノ空間反応場による合成反応制御法の開発
ナノ空間反応場による合成反応制御法の開発
批准号:
05J08297
负责人:
井町 昌平
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2008
中文摘要
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英文摘要
親水的なNa型Yゼオライトに対しジアゾ酢酸エチルを収着させ、これまで困難とされていた電子不足アルキン類との1,3-双極子環化反応を試みた。均一な細孔構造を持たないシリカゲルと比べて、均一な細孔構造を持つNa型Yゼオライトが高い活性を示すことを見い出し、各種アルキン類とジアゾ酢酸エチルとの環化反応が、穏和な条件下で円滑に進行することを明らかにした。チオフェン、フラン、ピロール等のヘテロ環を合成するために重要な中間体として注目を集めている1,4-ジケトン類を合成するカルボニル化合物の酸化的カップリグ反応は、有用な炭素-炭素結合生成反応のひとつである。今回は、これまで用いられたことのない有機ビスマス錯体(V)を用いるカルボニル化合物の酸化的カップリング反応を試みた。リチウムヘキサメチルジシラジドとカルボニル化合物から調製したリチウムエノラートに対し、5価ビスマス錯体を作用させたところ、Ar_3Bi(III)の脱離を伴い目的の1,4-ジケトン類が良好な収率で得られた。ビスマス錯体上の配位子により反応性が制御され、新規ビスマス錯体であるビス(トリフルオロメタンスルホン酸)p-トリルビフェニル-2,2-イレンフェニルビスマス(V)を用いると反応性が大幅に向上した。目的の酸化的カップリング反応は、各種のリチウムエノラートを用いるといずれも穏和な条件下で収率よく進行し、これまで反応例のないチオエステルの酸化的カップリング反応も、収率よく進行することがわかった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1246/cl.2007.60
发表时间:
2007
期刊:
Chemistry Letters
影响因子:
1.6
作者:
[Keijiro Kobayashi;Y. Igura;Shouhei Imachi;Y. Masui;M. Onaka]
通讯作者:
Keijiro Kobayashi;Y. Igura;Shouhei Imachi;Y. Masui;M. Onaka
ゼオライト極性ナノ空間での不安定化学種の安定貯蔵と反応加速
沸石极性纳米空间中不稳定化学物质的稳定储存和反应加速
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
ゼオライト 22
影响因子:
--
作者:
[尾中篤, 岡地隆弘, 井町昌平]
通讯作者:
井町昌平