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財政・金融改革と家計の資産選択行動の相互関連

財政・金融改革と家計の資産選択行動の相互関連
财政金融改革与家庭资产选择行为的相互关系
批准号:
05J09445
负责人:
関田 静香
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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1.マル優制度改革と家計の資産選択行動金融広報中央委員会が実施した1988年「貯蓄に関する世論調査」の個票データを用いて初めて、1988年のマル優制度改正が家計の資産選択に与える影響を検証している。実証分析の結果、1988年のマル優制度改正は、マル優制度改正によって税率が引き上げられた預貯金や信託の保有確率に有意に負の影響を与え、マル優制度改正によって税率が変化することはなかった財形・年金・その他金融商品の保有確率に有意に正の影響を与えるといった予想通りの結果を得た。しかし、資産需要に関しては、どの金融資産も有意な影響を受けておらず、1988年のマル優制度改正が家計の資産選択行動に与えた影響は限定的であったようである。2.消費税・所得税に関する一考察1980年代以降の日本における消費税・所得税に関する理論的考察を行った結果、消費税に関しては、物品税から一般消費税に移行したことにより、消費税の効率性は低下した可能性が高く、公平性は明らかに低下したことが分かった。また、所得税に関しては、労働供給が貯蓄より非弾力的であると仮定すると、貯蓄優遇税制の段階的廃止は所得税の効率性を低め、所得税の累進性の弱まりは公平性を低めたと考えられる。したがって、日本の消費税・所得税における税制は、最適課税論の観点から見て好ましいとはいえない。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
マル優制度と家計の資産選択
Maruyu系统和家庭资产选择
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 金融経済研究 24号
影响因子: --
作者: [チャールズ・ユウジ・ホリオカ, 関静香, 関田静香]
通讯作者: 関田静香
Tax Reform in Japan: The Case of Personal Taxes
日本的税制改革:以个人税为例
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Japan and the World Economy 19(3)
影响因子: --
作者: [Horioka, Charles Yuji and Sekita, Shizuka]
通讯作者: Shizuka
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