课题基金 / 基金详情

3次元磁気流体シミュレーションによる天体の磁場の起源と磁気プラズマ活動現象の研究

3次元磁気流体シミュレーションによる天体の磁場の起源と磁気プラズマ活動現象の研究
利用3D磁流体动力学模拟研究天体磁场起源和磁等离子体活动现象
批准号:
05J10491
负责人:
磯部 洋明
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

磯部 洋明的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
今年度の最大の成果は、磁気流体シミュレーションによる太陽光球面微細水平磁場の存在の予言と、ひので衛星による発見である。太陽光球では光球面に垂直な磁場が支配的であるとこれまで信じられてきたが、太陽の対流層からコロナまでを含む領域の大規模磁気流体シミュレーションの結果、対流層中の乱流的な磁場が対流運動により光球面に浮上し、その結果微細な水平磁場が光球面を満たしていること、それらの微細な水平磁場が光球、彩層での磁気リコネクションを通じてコロナの加熱と太陽風の加速にも重要な役割を果たしていることが示唆された。この結果を元にひので衛星可視光望遠鏡で光球面の高時間分解偏光観測を行い、そのデータを解析したところ、対流運動に対応した微細な水平磁場が至るところに発見された。これは本研究課題の開始前、またひので衛星の打ち上げ前には予想されていなかった新しい発見である。磁場の起源という点からは、微細水平磁場の存在は、局所ダイナモ、α効果といった太陽全体磁場形成プロセスの重要な構成要素に関して、これまでにない新しい情報をもたらす可能性がある。また磁気活動現象という点からは、微細水平磁場というこれまで考慮されていなかった要素が、コロナの加熱に大きく寄与している可能性を指摘した点に大きな意義がある。他の成果としては、まずプロミネンスの振動現象の解析から、振動現象がプロミネンス噴出メカニズムの理論モデルに与えうる制限を議論した。これはいわゆるプロミネンスサイスモロジーと呼ばれる手法を噴出メカニズムに応用した最初の研究である。またひのでが観測した可視光フレアのデータ解析を行い、長年の未解決問題であるフレアの可視連続光の増光メカニズムに関して、加熱された彩層からのback-warming効果が効いていることを示した。
英文摘要
今年度の最大の成果は、磁気流体シミュレーションによる太陽光球面微細水平磁場の存在の予言と、ひので衛星による発見である。太陽光球では光球面に垂直な磁場が支配的であるとこれまで信じられてきたが、太陽の対流層からコロナまでを含む領域の大規模磁気流体シミュレーションの結果、対流層中の乱流的な磁場が対流運動により光球面に浮上し、その結果微細な水平磁場が光球面を満たしていること、それらの微細な水平磁場が光球、彩層での磁気リコネクションを通じてコロナの加熱と太陽風の加速にも重要な役割を果たしていることが示唆された。この結果を元にひので衛星可視光望遠鏡で光球面の高時間分解偏光観測を行い、そのデータを解析したところ、対流運動に対応した微細な水平磁場が至るところに発見された。これは本研究課題の開始前、またひので衛星の打ち上げ前には予想されていなかった新しい発見である。磁場の起源という点からは、微細水平磁場の存在は、局所ダイナモ、α効果といった太陽全体磁場形成プロセスの重要な構成要素に関して、これまでにない新しい情報をもたらす可能性がある。また磁気活動現象という点からは、微細水平磁場というこれまで考慮されていなかった要素が、コロナの加熱に大きく寄与している可能性を指摘した点に大きな意義がある。他の成果としては、まずプロミネンスの振動現象の解析から、振動現象がプロミネンス噴出メカニズムの理論モデルに与えうる制限を議論した。これはいわゆるプロミネンスサイスモロジーと呼ばれる手法を噴出メカニズムに応用した最初の研究である。またひのでが観測した可視光フレアのデータ解析を行い、長年の未解決問題であるフレアの可視連続光の増光メカニズムに関して、加熱された彩層からのback-warming効果が効いていることを示した。
期刊论文(30)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
XRT and EIS Observations of Reconnection Associated Phenomena
重连相关现象的 XRT 和 EIS 观察
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: New Solar Physics with Solar-B Mission ASP Conference Series 369
影响因子: --
作者: [Shiota, D., Isobe, H., Brooks, D.H., Chen, P.F., Shibata, K.]
通讯作者: K.
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Journal of Plasma Fusion Research 83
影响因子: --
作者: [Isobe, H., Miyagoshi, T., Shibata, K., Yokoyama, T., Matsumoto, R., 磯部 洋明]
通讯作者: 磯部 洋明
Three-Dimensional Simulation of Solar Emerging Flux Using the Earth Simulator I. Magnetic Rayleigh-Taylor Instability at the Top of Emerging Flux as the Origin of Filamentary Structure
地球模拟器对太阳新兴通量的三维模拟 一、新兴通量顶部磁瑞利-泰勒不稳定性作为丝状结构的起源
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Publication of Astronomical Society of Japan 58
影响因子: --
作者: [Isobe, H., Miyagoshi, T., Shibata K., Yokoyama, T.]
通讯作者: T.
Observations of the Early Phases of Prominence Eruptions
对日珥喷发早期阶段的观察
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Isobe, H.]
通讯作者: H.
共 29 条
    Scientific activities in Hansen's disease sanatorium: case of meteorological observatory at Nagashima-Aiseien
    • 批准号:
      23K00258
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      磯部 洋明
    • 依托单位:
    太陽フレア・コロナ質量放出の3次元磁気流体モデリング
    • 批准号:
      02J01862
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      磯部 洋明
    • 依托单位: