课题基金 / 基金详情

低温プラズマと光触媒の複合反応器による揮発性有機物の高速・高効率処理技術の確立

低温プラズマと光触媒の複合反応器による揮発性有機物の高速・高効率処理技術の確立
低温等离子体与光催化剂组合反应器建立挥发性有机物高速高效处理技术
批准号:
16681007
负责人:
金 賢夏
金额:
$6.32万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本年度では、低温プラズマ駆動触媒システム(以下PDC)を用いたVOCの分解における最適運転条件について検討した。PDC反応器に投入する比エネルギーがおよそ100J/Lを超えると窒素酸化物の生成量が急増するため、副生成物の抑制を考慮した最適比投入エネルギーは100J/L以下にすることが望ましいことがわかった。プラズマの印加によるPDC反応器の温度上昇は比投入エネルギーと直線関係にあることを明らかにした。また、反応ガス中の酸素濃度に対するPDCシステムに用いる触媒の種類ごとの挙動についても検討した。酸素濃度が触媒活性向上に与える影響を評価するため、性能向上係数を導入した。酸化チタンは酸素濃度増加による分解効率向上の度合いがアルミナとゼオライトに比べ2-3倍程度大きいことを明らかにした。しかし、担持した活性金属触媒の影響については、酸化チタンやアルミナよりゼオライトで顕著に現れた。Y型ゼオライトに銀(Ag)触媒の担持量を大きくすると、VOCの分解効率だけではなく、CO2の選択率と炭素収支が大きく改善することを明らかにした。Pt/アルミナ触媒単独では酸素濃度の増加による分解効率の改善効果は少ないが、ゼオライト触媒とPt/アルミナ触媒を物理的に混合することにより、VOCの分解効率を維持しながらCO2の選択率を向上することができた。酸素プラズマによる吸着VOCの分解は酸素プラズマの温度条件に影響されず、VOCの分解量が比投入エネルギーに依存することも明らかにした。また、吸着と酸素プラズマを用いるVOC分解もPDCシステムと同様に、初期濃度が高くなるほどVOCの完全分解に必要な相当比投入エネルギーが高くなることがわかった。これらの結果より、PDCシステムおよび吸着-酸素プラズのサイクルマシステムが有効に利用できる運転条件(VOCの濃度と流量)に対する指針を得た。
英文摘要
本年度では、低温プラズマ駆動触媒システム(以下PDC)を用いたVOCの分解における最適運転条件について検討した。PDC反応器に投入する比エネルギーがおよそ100J/Lを超えると窒素酸化物の生成量が急増するため、副生成物の抑制を考慮した最適比投入エネルギーは100J/L以下にすることが望ましいことがわかった。プラズマの印加によるPDC反応器の温度上昇は比投入エネルギーと直線関係にあることを明らかにした。また、反応ガス中の酸素濃度に対するPDCシステムに用いる触媒の種類ごとの挙動についても検討した。酸素濃度が触媒活性向上に与える影響を評価するため、性能向上係数を導入した。酸化チタンは酸素濃度増加による分解効率向上の度合いがアルミナとゼオライトに比べ2-3倍程度大きいことを明らかにした。しかし、担持した活性金属触媒の影響については、酸化チタンやアルミナよりゼオライトで顕著に現れた。Y型ゼオライトに銀(Ag)触媒の担持量を大きくすると、VOCの分解効率だけではなく、CO2の選択率と炭素収支が大きく改善することを明らかにした。Pt/アルミナ触媒単独では酸素濃度の増加による分解効率の改善効果は少ないが、ゼオライト触媒とPt/アルミナ触媒を物理的に混合することにより、VOCの分解効率を維持しながらCO2の選択率を向上することができた。酸素プラズマによる吸着VOCの分解は酸素プラズマの温度条件に影響されず、VOCの分解量が比投入エネルギーに依存することも明らかにした。また、吸着と酸素プラズマを用いるVOC分解もPDCシステムと同様に、初期濃度が高くなるほどVOCの完全分解に必要な相当比投入エネルギーが高くなることがわかった。これらの結果より、PDCシステムおよび吸着-酸素プラズのサイクルマシステムが有効に利用できる運転条件(VOCの濃度と流量)に対する指針を得た。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nonthermal plasma-driven catalysis of benzene and toluene
苯和甲苯的非热等离子体驱动催化
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: J.Korean Soc.Atmos.Environ. 22(1)
影响因子: --
作者: [H.H.Kim, A.Ogata, S.Futamura]
通讯作者: S.Futamura
酸化チタン触媒を用いるプラズマ駆動触媒反応器によるベンゼン分解の最適化
使用二氧化钛催化剂的等离子体驱动催化反应器优化苯分解
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 静電気学会誌 29(1)
影响因子: --
作者: [金 賢夏, 朴 正旭, 崔 琴簒, 呉 性旻, 尾形 敦, 二夕村 森]
通讯作者: 二夕村 森
国内基金
海外基金
零VOC水性聚氨酯绿色化制备工艺的研究开发
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    马晓峰
  • 依托单位:
一种低VOC释放的车用PCR-PP复合材料研发
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    赵治书
  • 依托单位:
超灵敏化工设备液体挥发物VOC检测系统开发
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    葛存旺
  • 依托单位:
算法驱动机器人研发的超灵敏 VOC 快检技术 研究
  • 批准号:
    Q24F040024
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    姜璟
  • 依托单位: