障害者基本動作を観察する能力の向上を目的とした理学療法学生への教材開発
障害者基本動作を観察する能力の向上を目的とした理学療法学生への教材開発
批准号:
16700419
负责人:
金井 秀作
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
中文摘要
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英文摘要
理学療法学の教育において観察による歩行分析は重要な技術領域の課題であるが,臨床実習の場面で学生が苦手とする領域として実習指導者から指摘されてきた。しかしながら,教科書やビデオを用いた従来の教育手法では教育効果が上げられていないのが実情である。そこで教育工学の技術を応用し理学療法士養成過程に所属する学生に対する歩行分析の向上を目的としたインターネットを用いた新しい教材を開発した。この教材は学生が決められた期間に自由に教材であるホームページにアクセスし,自己学習を進めるというシステムである。このようにコンピュータを用いた教材はComputer Assisted Instruction(以下,CAI)と呼ばれており,本研究ではこのCAIの教育効果について検証した。対象は大学課程および専門学校課程に在学中の学生計85名とし,CAI使用群とコントロール群に分けて6週間実施した。CAIの構成はHTMLをベースとしたWEB構成であり,ホームページ上に設置したテキストやGIFアニメーションによる解説ページ,リンク機能を用いたクイズページ,動画を用いた歩行観察ページ,そして学習レベルを見るためCGIプログラムにて作成した選択問題集ページを作成した。CAI利用前後およびコントロール群との比較結果では教育効果があったと判断できるものであった。また,課題である動画の難易度によって得点や時間の影響を受けたことから観察対象とする動画の選定は重要であることが理解できる。さらに,アクセス数と得点に相関が見られたことからCAI使用に対する興味付けが教育効果を上げるうえで必要であると考えられる。そのためには本教材の使い易さが課題となるがそれは学生自身のパソコンに対する経験やそれまでの教育課程におけるパソコンの使用率が影響すると考えられる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Journal of Hiroshima Physical Therapy 13
影响因子:
--
作者:
[Shusaku Kanai, Michele Eisemann Shimizu, Kazumoto Tanaka, Yoshinobu Kurose]
通讯作者:
Yoshinobu Kurose
The effects of using computer assisted instruction incorporating data from motion analysis video in order to improve the ability of physical therapy students to perform observational gait analysis.
使用计算机辅助教学结合运动分析视频数据以提高物理治疗学生进行观察步态分析的能力的效果。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Bulletin of Health Sciences Kobe 21(掲載予定(証明書有))
影响因子:
--
作者:
[Shusaku Kanai, Tomoaki Shimada]
通讯作者:
Tomoaki Shimada