ニュートリノファクトリーにおける原子核乾板実験の検証
ニュートリノファクトリーにおける原子核乾板実験の検証
批准号:
16740138
负责人:
小松 雅宏
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006
中文摘要
ニュートリノファクトリーにおける原子核乾板実験の実施にとって最も重要なテスト実験を既に開始するに至った。私はアメリカ合衆国フェルミ国立加速器研究所にて現存する唯一の高強度のニュートリノビームライン通称NuMIに我々の原子核乾板とファイバー検出器とからなるハイブリット検出器を設置するために主導的立場で立案実施を行ってきた。本年度2005年9月より2006年2月末日までの期間に、原子核乾板中に50k反応ものニュートリノ反応を得ることに成功した。平成18年度期間中は主に17年度のビーム照射により得られたデータの解析と2nd RUNに向けた準備作業を行ってきた。データの解析においては原子核乾板自動飛跡読み取り装置の性能向上により、当初予定していた過去の実験(CHORUS、DONUT実験)の様に反応点をガイドするファイバー検出器による予想点の限定的な領域の読み取りから、原子核乾板の全面積の読み取りという革新的な解析に切り替える事を行ってきた。この事により、ファイバーによるリコンストラクション効率に影響される事なく、バイアスの無い形での解析を可能にした。過去に例を見ない大量のデータの処理方法及びソフトの開発において重要な礎を築いた。原子核乾板の全面読み出しが可能になった現在、J-PARCの前置検出器サイトであるならば何等補助検出器を必要とせずにニュートリノ反応の解析が可能になった。これらの前進は将来のニュートリノファクトリーでの原子核乾板実験を行う上で極めて重要な一歩である。本研究課題にとって最高の成果を得られたと考えている。
英文摘要
ニュートリノファクトリーにおける原子核乾板実験の実施にとって最も重要なテスト実験を既に開始するに至った。私はアメリカ合衆国フェルミ国立加速器研究所にて現存する唯一の高強度のニュートリノビームライン通称NuMIに我々の原子核乾板とファイバー検出器とからなるハイブリット検出器を設置するために主導的立場で立案実施を行ってきた。本年度2005年9月より2006年2月末日までの期間に、原子核乾板中に50k反応ものニュートリノ反応を得ることに成功した。平成18年度期間中は主に17年度のビーム照射により得られたデータの解析と2nd RUNに向けた準備作業を行ってきた。データの解析においては原子核乾板自動飛跡読み取り装置の性能向上により、当初予定していた過去の実験(CHORUS、DONUT実験)の様に反応点をガイドするファイバー検出器による予想点の限定的な領域の読み取りから、原子核乾板の全面積の読み取りという革新的な解析に切り替える事を行ってきた。この事により、ファイバーによるリコンストラクション効率に影響される事なく、バイアスの無い形での解析を可能にした。過去に例を見ない大量のデータの処理方法及びソフトの開発において重要な礎を築いた。原子核乾板の全面読み出しが可能になった現在、J-PARCの前置検出器サイトであるならば何等補助検出器を必要とせずにニュートリノ反応の解析が可能になった。これらの前進は将来のニュートリノファクトリーでの原子核乾板実験を行う上で極めて重要な一歩である。本研究課題にとって最高の成果を得られたと考えている。
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DOI:
10.1016/j.physletb.2005.10.062
发表时间:
2006-01
期刊:
Physics Letters B
影响因子:
4.4
作者:
[G. Onengut;R. Dantzig;M. Jong;R. Oldeman;M. Guler;S. Kama;Umit Kose;M. Serin-Zeyrek;P. Tolun]
通讯作者:
G. Onengut;R. Dantzig;M. Jong;R. Oldeman;M. Guler;S. Kama;Umit Kose;M. Serin-Zeyrek;P. Tolun
Experimental Study of Trimuon Events in Neutrino Charged-Current Interactions
中微子带电-电流相互作用中三重子事件的实验研究
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Phys.Lett.B 596
影响因子:
--
作者:
[Ouchi, M. et al., K.Inami et al., G.Onengut et al., T.Nakamura et al., R.Acquafredda et al., A.Kayis-Topaksu et al., G.Onengut et al., G.Onengut et al., G.Onengut et al., A.Kayis-Topaksu et al., G.Onengut et al., A.Kayis-Tokaksu et al.]
通讯作者:
A.Kayis-Tokaksu et al.
Measurement of charm production in antineutrino charged-current interactions
反中微子带电电流相互作用中魅力产生的测量
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Phys.Lett.B 604
影响因子:
--
作者:
[CHORUS collaboration]
通讯作者:
CHORUS collaboration
MEASUREMENT OF TOPOLOGIGAL MUONIC BRANGFIING RATIOS OF CHARMED HADRONS PRODUCED IN NEUTRINO-INDUCED CHARGED-CURRENT INTERACTIONS.
中微子引起的带电电流相互作用中产生的魅力强子的拓扑介子布朗化比的测量。
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Phys.Lett.B 626
影响因子:
--
作者:
[Ouchi, M. et al., K.Inami et al., G.Onengut et al., T.Nakamura et al., R.Acquafredda et al., A.Kayis-Topaksu et al.]
通讯作者:
A.Kayis-Topaksu et al.
MEASUREMENT OF TOPOLOGICALMUONIC BRANCHING RATIOS OF CHARMED HADRONS RODUCED IN NEUTRINO INDUCED CHARGED-CURRENT INTERACTIONS.
中微子引起的带电电流相互作用中产生的魅力强子的拓扑μ子分支比的测量。
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Phys.Lett.B 626
影响因子:
--
作者:
[Ouchi, M. et al., K.Inami et al., G.Onengut et al., T.Nakamura et al., R.Acquafredda et al., A.Kayis-Topaksu et al., G.Onengut et al., G.Onengut et al., G.Onengut et al., A.Kayis-Topaksu et al.]
通讯作者:
A.Kayis-Topaksu et al.
共 11 条
加速器ニュートリノ振動実験
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批准号:98J03132
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.62万
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财政年份:1998
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负责人:小松 雅宏
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依托单位:
海外基金