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分子シミュレーション法を用いた液体-固体相転移の研究

分子シミュレーション法を用いた液体-固体相転移の研究
分子模拟方法研究液固相变
批准号:
16740244
负责人:
六車 千鶴
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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平成18年度は下記の研究を行った。1.マルチカノニカル(MUCA)MC計算によるL-J流体の液体-固体相転移の研究256個のアルゴン系のMUCAMC計算を行った。130K付近と60K付近で熱力学量の不連続な変化が見られ、それぞれ液体-固体相転移と固体-固体相転移あることがわかった。動径分布関数から、80Kでの構造は面心立方構造とも六方細密構造とも異なること、50Kでの構造は六方細密構造に近いことがわかった。この結果をCroat.Chem.Actaに投稿し、受理されたところである。2.isobaric-multithermal (MUTH) MC計算によるL-J流体の液体-固体相転移の研究(1)108個のアルゴン系で初期圧力1atmのMUTHMC計算を行った。87K付近に液体-固体相転移があること、固体状態が面心立方構造であることを確認した。相転移温度前後の確率分布の等高線図の変化も調べた。(2)108個のアルゴン系で初期圧力3000atmのMUTHMC計算を行った。再重法を用いて、圧力3000,2500,2000,1500,1000atmでの熱力学量の温度変化を調べた。熱力学量間の関係式が成立していることを確認した。融点の圧力変化を実験結果と比較した。求めた熱力学量の信頼性を検討した。(1)の結果および(2)の結果は、各々投稿準備中である。3.水の液体-固体相転移の研究系の最低エネルギー状態やエントロピーを容易に計算できるマルチカノニカル法の特長を利用して氷のMUCAMC計算を行った。実験値の誤差範囲内でかなり正確な氷の残余エントロピーを算出でき、この結果をPhys.Rev.Bに発表した。これらの結果をMath/Chem/Comp 2006, EMLG/JMLG annual meeting 2006,分子構造総合討論会2006,日本物理学会2007年春季大会にて発表した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1103/physrevb.75.092202
发表时间: 2007-03-01
期刊: PHYSICAL REVIEW B
影响因子: 3.7
作者: [Berg, Bernd A., Muguruma, Chizuru, Okamoto, Yuko]
通讯作者: Okamoto, Yuko
An Application of the Multicanonical Monte Carlo Method to the Bulk Water System
多正则蒙特卡罗方法在散装水系统中的应用
DOI: --
发表时间: 2002
期刊: Internet Electron. J.Mol.Des. 1・11
影响因子: --
作者: [Bernd A.Berg, 六車千鶴, 岡本祐幸, 六車千鶴, C.Mugurumaほか, C.Mugurumaほか]
通讯作者: C.Mugurumaほか
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: J.Chem.Phys. 120・16
影响因子: --
作者: [Bernd A.Berg, 六車千鶴, 岡本祐幸, 六車千鶴, C.Mugurumaほか]
通讯作者: C.Mugurumaほか
マルチカノニカル法による水-氷相転移の研究
使用多正则方法研究水-冰相变
DOI: --
发表时间: 2000
期刊: センターレポート(岡崎国立共同研究機構計算化学研究センター) 21
影响因子: --
作者: [Bernd A.Berg, 六車千鶴, 岡本祐幸, 六車千鶴, C.Mugurumaほか, C.Mugurumaほか, 六車千鶴, 六車千鶴]
通讯作者: 六車千鶴
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