课题基金 / 基金详情

セミマクロスコピックスケールの巨大磁気モーメントイメージング

セミマクロスコピックスケールの巨大磁気モーメントイメージング
半宏观尺度巨磁矩成像
批准号:
16750127
负责人:
古川 貢
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

古川 貢的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
現在までに,ミクロンスケールの人工周期構造を有する強磁性パーマロイ(Fe_<20>Ni_<80>)の人工格子薄膜のX-band強磁性共鳴スペクトル測定により,2つの新しいモードが生じることを明らかにしてきた.このモードは,ミクロスコピックとマクロスコピックの中間領域であるセミマクロスコピックな量子機能と捉えることができ,このモードの詳細を解明することが目的である.そこで本研究ではESRイメージングという方法で,セミマクロスコピックスケールの新規量子磁気モードを可視化することを試みた.より大きな磁場勾配を作ることが,イメージングの分解能に直結する.高分解能ESRイメージングに必要な,大きな磁場勾配を作成するために,磁場勾配用コイルを検討した.単純なアンチヘルムホルツコイルでは勾配磁場の均一領域を稼ぐことができないことが明らかになった.つまり限られた空間のみを使用するためにイメージングを行うのに解像度が低くなるために不利である.そこで,MRIで開発された方法であるターゲットフィールド法を用いて最適な磁場勾配用コイルの形状を求めた.この方法を使用することで勾配磁場の均一な空間を大きく確保することに成功した.しかし,(1)ESR線幅が数百ガウス程度あること,(2)反磁場の影響でシグナルが大きく低磁場へシフトしてしまうという2点から,十分な分解能が得られない.これを回避するためには,高磁場ESRと高磁場勾配を組み合わせる高分解能ESRイメージングシステムの開発,もしくは,適当な物質を開拓する必要がある.そこで,高分解能ESRイメージングを目指して,Q-band ESRを使用した磁場勾配用コイルを開発へと発展させる予定である.
英文摘要
現在までに,ミクロンスケールの人工周期構造を有する強磁性パーマロイ(Fe_<20>Ni_<80>)の人工格子薄膜のX-band強磁性共鳴スペクトル測定により,2つの新しいモードが生じることを明らかにしてきた.このモードは,ミクロスコピックとマクロスコピックの中間領域であるセミマクロスコピックな量子機能と捉えることができ,このモードの詳細を解明することが目的である.そこで本研究ではESRイメージングという方法で,セミマクロスコピックスケールの新規量子磁気モードを可視化することを試みた.より大きな磁場勾配を作ることが,イメージングの分解能に直結する.高分解能ESRイメージングに必要な,大きな磁場勾配を作成するために,磁場勾配用コイルを検討した.単純なアンチヘルムホルツコイルでは勾配磁場の均一領域を稼ぐことができないことが明らかになった.つまり限られた空間のみを使用するためにイメージングを行うのに解像度が低くなるために不利である.そこで,MRIで開発された方法であるターゲットフィールド法を用いて最適な磁場勾配用コイルの形状を求めた.この方法を使用することで勾配磁場の均一な空間を大きく確保することに成功した.しかし,(1)ESR線幅が数百ガウス程度あること,(2)反磁場の影響でシグナルが大きく低磁場へシフトしてしまうという2点から,十分な分解能が得られない.これを回避するためには,高磁場ESRと高磁場勾配を組み合わせる高分解能ESRイメージングシステムの開発,もしくは,適当な物質を開拓する必要がある.そこで,高分解能ESRイメージングを目指して,Q-band ESRを使用した磁場勾配用コイルを開発へと発展させる予定である.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Importance of beta-beta Bond for Long-range Antiferromagnetic Coupling in Directly Linked Cu(II)- and Ag(II)-Diporphyrins
β-β 键对于直接连接的 Cu(II)- 和 Ag(II)-二卟啉中的长程反铁磁耦合的重要性
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Angew.Chem.Int.Ed. 44
影响因子: --
作者: [佐藤智彦, 森和亮, 加藤知香, 柳岡恵美子, 栗林智則, 大寺亮二, 白石雄一, T.Nakamura, K.Furukawa, T.Ikeue]
通讯作者: T.Ikeue
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Photosynthesis : Fundamental Aspects to Global Perspectives
影响因子: --
作者: [Miho Uchida, Takahiro Sogabe, Tadaaki Ikoma, Akitsugu Okuwaki, A.Kawamori]
通讯作者: A.Kawamori
13C NMR Analyses of Successive Charge Ordering in (TMTTF)2ReO4
(TMTTF)2ReO4 中连续电荷排序的 13C NMR 分析
DOI: 10.1143/jpsj.75.013707
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [Toshikazu Nakamura, K. Furukawa, T. Hara]
通讯作者: T. Hara
The effect of deutration on the transition into a charge ordered state of (TMTTF)_2X salts
氘化对 (TMTTF)_2X 盐转变为电荷有序态的影响
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: J.Phys.: Condens.Matter 17
影响因子: --
作者: [佐藤智彦, 森和亮, 加藤知香, 柳岡恵美子, 栗林智則, 大寺亮二, 白石雄一, T.Nakamura, K.Furukawa, T.Ikeue, R.Rahimi, F.Nad]
通讯作者: F.Nad
6
    人工格子セミマクロ系に出現する新しい量子磁気機能のスピン波共鳴による研究
    • 批准号:
      99J07382
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      古川 貢
    • 依托单位: