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真菌類由来アスコルビン酸類似体の動物における機能解明並びに生物学的利用

真菌類由来アスコルビン酸類似体の動物における機能解明並びに生物学的利用
真菌源性抗坏血酸类似物在动物体内的功能阐明和生物利用
批准号:
17780103
负责人:
田井 章博
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ビタミン C (アスコルビン酸、AA)は、抗酸化作用より食品の酸化防止剤、また多様な生理作用より食品、医薬品、化粧品として利用されている。ペニシリウム属が産生する AA の5位エピマーであるエリソルビン酸 (EA) も食品の酸化防止剤としてよく利用されている。一方、真菌類の内キノコ類は AA より炭素数が1つ少ないエリスロアスコルビン酸と6-デオキ AA、さらにそれらの配糖体を作ることが明らかとなっている。それぞれの化合物の生理作用と摂取量の相関を解析するためには、食品中含量を定量するHPLC分析系が必要であった。そこで、AA、AA-2-α-グルコシド(AA-2G) 、AA-2-β-グルコシド、EA を用いて分離条件の検討を行った。これら化合物は高極性物質であるため同時分析は非常に困難であるが、ジオールカラムと溶離液としてアセトニトリルー66.7 mM 酢酸アンモニウム (85:15, v/v)を用いることで食品中に存在するこれら化合物を定量分析することに成功した。これまでプロビタミン C 剤は、代謝後の AA としての作用を期待されてきたためか、それ自身の作用についてほとんど研究されていなかった。我々は AA-2G を含む2-O-置換型AA 誘導体自身がフリーラジカル誘導性赤血球溶血反応を阻害することを見いだした。その保護作用は、AA と同等もしくはそれ以上であった。しかし、電子スピン共鳴装置を用いてラジカルとの反応性を直接検討した結果、飴誘導体の反応性は AA と比較して極めて弱いものであった。反応速度は遅いが、AA と異なったラジカル捕捉メカニズムで量論的に多くのラジカルを捕捉できることがこれら誘導体の強い溶血抑制活性の原因ではないかと考えている。
英文摘要
ビタミン C (アスコルビン酸、AA)は、抗酸化作用より食品の酸化防止剤、また多様な生理作用より食品、医薬品、化粧品として利用されている。ペニシリウム属が産生する AA の5位エピマーであるエリソルビン酸 (EA) も食品の酸化防止剤としてよく利用されている。一方、真菌類の内キノコ類は AA より炭素数が1つ少ないエリスロアスコルビン酸と6-デオキ AA、さらにそれらの配糖体を作ることが明らかとなっている。それぞれの化合物の生理作用と摂取量の相関を解析するためには、食品中含量を定量するHPLC分析系が必要であった。そこで、AA、AA-2-α-グルコシド(AA-2G) 、AA-2-β-グルコシド、EA を用いて分離条件の検討を行った。これら化合物は高極性物質であるため同時分析は非常に困難であるが、ジオールカラムと溶離液としてアセトニトリルー66.7 mM 酢酸アンモニウム (85:15, v/v)を用いることで食品中に存在するこれら化合物を定量分析することに成功した。これまでプロビタミン C 剤は、代謝後の AA としての作用を期待されてきたためか、それ自身の作用についてほとんど研究されていなかった。我々は AA-2G を含む2-O-置換型AA 誘導体自身がフリーラジカル誘導性赤血球溶血反応を阻害することを見いだした。その保護作用は、AA と同等もしくはそれ以上であった。しかし、電子スピン共鳴装置を用いてラジカルとの反応性を直接検討した結果、飴誘導体の反応性は AA と比較して極めて弱いものであった。反応速度は遅いが、AA と異なったラジカル捕捉メカニズムで量論的に多くのラジカルを捕捉できることがこれら誘導体の強い溶血抑制活性の原因ではないかと考えている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
親油性安定型アスコルビン酸誘導体の開発と応用
亲脂性稳定抗坏血酸衍生物的开发及应用
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: バイオサイエンスとインダストリー 65(3)
影响因子: --
作者: [J.Takebayashi, R.Asano, Y.Nakae, M.Saito, E.Gohda, I.Yamamoto, A.Tai, 田井章博]
通讯作者: 田井章博
DOI: 10.1016/j.freeradbiomed.2007.07.002
发表时间: 2007-10-15
期刊: FREE RADICAL BIOLOGY AND MEDICINE
影响因子: 7.4
作者: [Takebayashi, Jun, Kaji, Hiroaki, Tai, Akihiro]
通讯作者: Tai, Akihiro
2-O-α-D-Glucopyranosyl-L-ascorbic acid scavenges 1,1-diphenyl-2-picrylhydrazyl radicals via a covalent adduct formation
2-O-α-D-吡喃葡萄糖基-L-抗坏血酸通过形成共价加合物清除 1,1-二苯基-2-三硝基苯肼自由基
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Biosci.Biotechnol.Biochem. 71(3)
影响因子: --
作者: [J.Takebayashi, R.Asano, Y.Nakae, M.Saito, E.Gohda, I.Yamamoto, A.Tai]
通讯作者: A.Tai
親油性安定型アスコルビン酸誘導体の創製とその特性に関する研究
亲脂性稳定抗坏血酸衍生物的制备及其性能研究
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: ビタミン 82
影响因子: --
作者: [高橋, 亮, 田井章博]
通讯作者: 田井章博
共 6 条
    常在性および炎症性マクロファージの活性化機構に関する研究
    • 批准号:
      10771290
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      田井 章博
    • 依托单位:
    海外基金