アディポネクチン受容体遺伝子多型が肥満合併症に及ぼす影響
アディポネクチン受容体遺伝子多型が肥満合併症に及ぼす影響
批准号:
17790615
负责人:
山本 幸宏
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
健常者、糖尿病患者、動脈硬化性疾患患者、脂肪肝患者、大腸癌患者、合計32人を対象として、アディポネクチン受容体遺伝子(adipoR1,adipoR2)のダイレクトシークエンスを行った。adipoR1は17kb、adipoR2は100kbにわたる遺伝子であり、まず、プロモータ領域、エクソン領域およびエクソン周囲のイントロン領域をPCRにより増幅した。PCR産物をABI 3700 (Applied Biosystems)、BigDye Teminators v1.1 Cycle Sequencing Kit (Applied Biosystems)を用いてダイレクトシークエンスを行い、遺伝子多型の検索を行った。検索の結果、adipoR1遺伝子のイントロンに9つのSNPs、3'-UTRに1つのSNP、プロモータ領域に5つのSNPsを同定した(R1SNP 1-R1SNP 15とする)。R1SNP 6とR1SNP 7、R1SNP 9とR1SNP 10は完全な連鎖不平衡にあったため、以後の解析はR1SNP 6とR1SNP 9を除いた13箇所で行うこととした。また、adipoR2遺伝子のエクソンに1つのSNP、イントロンに3つのSNPs、3'-UTRに1つのSNP、プロモータ領域に2つのSNPsを同定した(R2SNP 1-R2SNP 7とする)。R2SNP 4とR2SNP 5とR2SNP 6は完全な連鎖不平衡にあったため、解析はR1SNP 4とR1SNP 5を除いた5箇所で行うこととした。新たに見つかったアディポネクチン受容体の遺伝子多型を多数検体でタイピングを行う必要がある。多数検体でのタイピングでは、Invador法を用いる。このため、現在Invador法で用いるプライマー、プローブを設計し、多数検体でのタイピングを進めている。
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