Rett症候群に対する再生治療法の開発と分子メカニズムの解明
Rett症候群に対する再生治療法の開発と分子メカニズムの解明
批准号:
17790734
负责人:
久佐賀 晃
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
女児の発達障害の代表疾患であるRett症候群(以下RTT)のモデルであるRTTモデルマウスおよびRTTモデルES細胞を用いて、細胞分子レベルにおける病態メカニズムの解明を行うという目的の下に、本年度は以下の研究を進め成果を上げてきた。1.RTTモデルマウスの線条体ドーパミンの測定現在、RTTの主病因としてドーパミン系障害が考えられている。RTTモデルマウスの線条体に測定プローブを挿入、頭部固定を行いマイクロダイアリシス法、HPLC法を組み合わせて生存下で線条体からのドーパミン量を測定し、コントロールマウスとの比較検討を行った。2.RTTモデルES細胞のドーパミン神経細胞への分化誘導およびドーパミン産生量の測定RTTモデルであるMeCP2遺伝子欠損ES細胞とストローマ細胞であるPA6との共培養法にて高い効率でドーパミン神経細胞に短期間で分化誘導を行い、各分化段階におけるES細胞のドーパミン産生量をHPLC(高速液体クロマトグラフィー)にて測定し、同様に分化させたコントロールES細胞との比較検討を行った。また、Tyrosine hydroxylase抗体といったドーパミン神経特異抗体で免疫染色を行い、誘導効率の比較および分化形態の比較を行った。3.RTTモデルES細胞のマイクロアレイ解析同様に分化させた各分化段階におけるRTTモデルES細胞をPA6より剥離採取し、マイクロアレイ解析を行い、RTTの発生段階における遺伝子レベルでの病態メカニズムの解明を行った。
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