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顎関節滑液での組織代謝機構の多因子解析

顎関節滑液での組織代謝機構の多因子解析
颞下颌关节滑液组织代谢机制的多因素分析
批准号:
17791432
负责人:
馬渕 亜希子
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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サイトカインの検出本年度にコントロール群を9例、対象群34例を追加した。回収した顎関節滑液中のanabolic cytokineとして腫瘍壊死因子α、インターフェロンβの定量をコントロール群27例、対象群96名に対して行った。さらにcatabolic cytokineとしてインターロイキン10、腫瘍増殖因子β、インスリン増殖因子の定量を行った。本年度に追加したコントロール群を9例、対象群34例に対して前年度に計測したインターロイキンIβ、6,8の定量を行った。マトリックスメタロプロテアーゼの基質作製CaseinをFITCで蛍光標識した基質を作製した。市販のマトリックスメタロプロテアーゼ3を活性化し、作製した基質を用いて酵素活性を測定した。相関分析を行い、相関係数0.89を得た。しかしながらELISA法に比較し感度が低く、希釈回収した顎関節滑液中の酵素活性測定のためには感度の上昇が必要であった。統計学的分析サイトカイン量(インターロイキンIβ、6,8,10、腫瘍壊死因子α、インターフェロンβ、腫瘍増殖因子β、インスリン増殖因子)についてコントロール群と対象群とを比較した。インターロイキン6、腫瘍壊死因子α、腫瘍増殖因子βに有意差を認めた。臨床所見(病悩期間・開口量.痛み.炎症程度.骨変化の程度)と各種サイトカインとの間の単相関を検討した。その結果、骨変化の程度と腫瘍増殖因子βとの間に有意な相関関係が認められた。現在、これらに患者情報(年齢・性別)を加え、コントロール群と対象群との間でロジスティック解析中である。さらに、対象群に対して追跡調査した結果により、予後(あるいは治療成績)に関与する因子についてもロジスティック解析を進行中である。
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