课题基金 / 基金详情

低リン血症性くる病マウスにおける象牙質形成異常とオステオカルシンとの関連

低リン血症性くる病マウスにおける象牙質形成異常とオステオカルシンとの関連
低磷佝偻病小鼠牙本质形成异常与骨钙素的关系
批准号:
17791521
负责人:
小川 智弘
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Phex遺伝子の欠失した、低リン血症性マウスに認められる象牙質形成異常と象牙芽細胞におけるオステオカルシンの発現量の増加がどのよう関連しているかを解明するため、以下の実験を行った。(1)オステオカルシン発現制御による石灰化への影響オステオカルシン遺伝子のセンス鎖およびアンチセンス鎖をほ乳類発現ベクターに挿入し、これらのベクターを骨芽細胞様細胞株MC3T3-E1細胞にトランスフェクションした。これらの遺伝子導入細胞がオステオカルシンの発現制御が行われているかをWestern Blot法にて確認し、オステオカルシン遺伝子の強発現細胞および発現抑制細胞を作製した。さらに、これらの細胞が骨芽細胞の特性を有していることを、骨芽細胞マーカーを用いたRT-PCR法にて確認した。これらの細胞を培養後、アリザリンレッド染色を行い、染色された石灰化ノジュールの面積を測定することから、遺伝子導入細胞の石灰化能を評価した。その結果、LucZ遺伝子をトランスフェクションしたコントロール細胞と比較して、オステオカルシン強発現細胞は石灰化能の低下が、また、オステオカルシン発現抑制細胞では石灰化能の亢進が認められた。(2)Phex遺伝子発現抑制によるオステオカルシン発現への影響Phex遺伝子のアンチセンス鎖あるいはコントロールとして用いたLucZ遺伝子を含むほ乳類発現ベクターを作製し、これらのベクターをMC3T3-E1細胞にトランスフェクションした。この細胞を培養後、total RNAを抽出し、定量的RT-PCR法を用いて、オステオカルシン遺伝子の発現量を比較した。その結果、Phex遺伝子を発現抑制した細胞はコントロール細胞と比較してオステオカルシン遺伝子の発現増加が認められた。これらの実験結果から、低リン血症性くる病マウスの象牙質石灰化異常はオステオカルシンの発現量の増加が関係していることが推察される。今後は、このマウスから分離した細胞にPhex遺伝子を強制発現させることよるPhex遺伝子のレスキューを行う予定である。
英文摘要
Phex遺伝子の欠失した、低リン血症性マウスに認められる象牙質形成異常と象牙芽細胞におけるオステオカルシンの発現量の増加がどのよう関連しているかを解明するため、以下の実験を行った。(1)オステオカルシン発現制御による石灰化への影響オステオカルシン遺伝子のセンス鎖およびアンチセンス鎖をほ乳類発現ベクターに挿入し、これらのベクターを骨芽細胞様細胞株MC3T3-E1細胞にトランスフェクションした。これらの遺伝子導入細胞がオステオカルシンの発現制御が行われているかをWestern Blot法にて確認し、オステオカルシン遺伝子の強発現細胞および発現抑制細胞を作製した。さらに、これらの細胞が骨芽細胞の特性を有していることを、骨芽細胞マーカーを用いたRT-PCR法にて確認した。これらの細胞を培養後、アリザリンレッド染色を行い、染色された石灰化ノジュールの面積を測定することから、遺伝子導入細胞の石灰化能を評価した。その結果、LucZ遺伝子をトランスフェクションしたコントロール細胞と比較して、オステオカルシン強発現細胞は石灰化能の低下が、また、オステオカルシン発現抑制細胞では石灰化能の亢進が認められた。(2)Phex遺伝子発現抑制によるオステオカルシン発現への影響Phex遺伝子のアンチセンス鎖あるいはコントロールとして用いたLucZ遺伝子を含むほ乳類発現ベクターを作製し、これらのベクターをMC3T3-E1細胞にトランスフェクションした。この細胞を培養後、total RNAを抽出し、定量的RT-PCR法を用いて、オステオカルシン遺伝子の発現量を比較した。その結果、Phex遺伝子を発現抑制した細胞はコントロール細胞と比較してオステオカルシン遺伝子の発現増加が認められた。これらの実験結果から、低リン血症性くる病マウスの象牙質石灰化異常はオステオカルシンの発現量の増加が関係していることが推察される。今後は、このマウスから分離した細胞にPhex遺伝子を強制発現させることよるPhex遺伝子のレスキューを行う予定である。
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专著(0)
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会议论文
DOI: 10.1016/j.archoralbio.2005.05.005
发表时间: 2006-01-01
期刊: ARCHIVES OF ORAL BIOLOGY
影响因子: 3
作者: [Ogawa, T, Onishi, T, Ooshima, T]
通讯作者: Ooshima, T
Hyper-expression of osteocalcin mRDA in odontoblasts of Hyp mice.
Hyp 小鼠成牙本质细胞中骨钙素 mRDA 的超表达。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Journal of dental research 84
影响因子: --
作者: [Kasamatsu A, et al., Tomohiro Ogawa, Tomoyuki Onishi]
通讯作者: Tomoyuki Onishi
広視野・超軽量X線望遠鏡とマイクロカロリメータを用いた電荷交換反応の開拓
  • 批准号:
    13J05865
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    小川 智弘
  • 依托单位: