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超・極低出生体重児のう蝕発病と口腔機能等の関連要因について

超・極低出生体重児のう蝕発病と口腔機能等の関連要因について
关于极/极低出生体重婴儿的龋齿发展和口腔功能等相关因素
批准号:
17791583
负责人:
大河内 昌子
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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現在まで,極・超低出生体重児における口腔機能発達に関しては,歯列,乳歯の形態異常,咀嚼に関して問題が認められるといった報告はなされている。しかし,極・超低出生体重児のう蝕罹患に関する疫学的検討はほとんどなされていない。また,乳幼児期におけるう蝕発病には育児習慣が深く関わっており,う蝕関連菌の定着時期に関する報告はなされているものの,う蝕関連菌の定着時期とう蝕発病に関する追跡調査は少ない。本研究は,極・超低出生体重児およびその母親の口腔環境の実態調査を行い,う蝕発病要因を明らかにすることを目的に研究を行った。新生児科でフォローアップ中の極・超低出生対象児を対象にコホートを組み,6ヵ月毎(1歳,1歳6か月,2歳2歳6か月)の検診時に140組の母子について調査を行った。調査時に,育児習慣に関するアンケートおよび母子の口腔内診査を行い,う蝕関連菌の有無を調査するために母子の唾液採取を行い,サリバチェックラボ((株)ジーシー社製)を用いて分析を行ったところ以下の結果を得た。極・超低出生体重児およびその母親の口腔環境の実態調査を行ったところ,何らかの歯の異常が多く認められた.う蝕に関連する因子は多岐にわたるものの,極・超低出生体重児はう蝕になりやすい素因を有することが示唆された。幼児のう蝕は基本的な生活習慣に大きく左右されることから,生活習慣や家庭環境を考慮した総合的な対応が必要であることが考えられた。極・超低出生体重児は,う蝕になりやすい素因を有することが示唆され,健全な歯列,咬合の完成に向けた長期的なフォローアップが必要であることが示唆された。
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