ナノメディスン用機能性ナノ構造体の超迅速高信頼性設計
ナノメディスン用機能性ナノ構造体の超迅速高信頼性設計
批准号:
17686072
负责人:
BELOSLUDOV R.V.
金额:
$19.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
中文摘要
コロイド半導体量子ドット:本研究では現在癌治療に使われている材料を改良するために、高精度第一原理計算により原子レベルでの無機/有機界面とコアの構造を調べた。a)実験から存在が明らかになっていた(CdSe)_n,n=33,34の構造とその光学スペクトルを求め、実験と良い一致をみた。b)毒性を減らすために(ZnS)_28/(CdSe)_4のコア-シェル構造を計算し、その構造が大きく変形しないことを確かめた。c)有機配位子の量子ドットへの接続は二官能性配位子TOP/TOPOを用いて量子ドットに親水性を持たせるために重要である。CdSeとCdSe/ZnSナノ粒子の安定性を調べた。これらの結果から毒性を減らしつつ、所望の性質を得ることが出来ることが示された。ポルフィリン、フタロシアニンベースの超分子:光線力学療法用光線感作物質として期待されているポルフィリン、フタロシアニンベース超分子の光学スペクトルを高精度第一原理計算により求めた。a)14種類の汎関数を用いてTDDFTを亜鉛フタロシアニンに適用し、溶媒効果も明らかにした。b)またTDDFTをポルフィリンアレイ(ポルフィリンテープ)に適用し、アレイが長くなるに従い吸収スペクトルがIRにシフトし、UVの強度が減少することが分かった。c)新しいフタロシアニン、サブフタロシアニンベースの超分子を提案し、その安定性を振動スペクトルと励起エネルギーから評価した。d)ポルフィリンベースの超分子を用い、ナノスケールの電気伝導と芳香族性の関係を明らかにした。カーボンナノチューブCNT:CNTが細胞膜を貫通する実験結果が発表されて以来、この材料をドラッグデリバリーとして使うことが提案されている。本研究では端を閉じたCNTと開いたCNTの第一原理分子動力学計算を行い、電場により細胞膜を貫通できることを確認した。
英文摘要
コロイド半導体量子ドット:本研究では現在癌治療に使われている材料を改良するために、高精度第一原理計算により原子レベルでの無機/有機界面とコアの構造を調べた。a)実験から存在が明らかになっていた(CdSe)_n,n=33,34の構造とその光学スペクトルを求め、実験と良い一致をみた。b)毒性を減らすために(ZnS)_28/(CdSe)_4のコア-シェル構造を計算し、その構造が大きく変形しないことを確かめた。c)有機配位子の量子ドットへの接続は二官能性配位子TOP/TOPOを用いて量子ドットに親水性を持たせるために重要である。CdSeとCdSe/ZnSナノ粒子の安定性を調べた。これらの結果から毒性を減らしつつ、所望の性質を得ることが出来ることが示された。ポルフィリン、フタロシアニンベースの超分子:光線力学療法用光線感作物質として期待されているポルフィリン、フタロシアニンベース超分子の光学スペクトルを高精度第一原理計算により求めた。a)14種類の汎関数を用いてTDDFTを亜鉛フタロシアニンに適用し、溶媒効果も明らかにした。b)またTDDFTをポルフィリンアレイ(ポルフィリンテープ)に適用し、アレイが長くなるに従い吸収スペクトルがIRにシフトし、UVの強度が減少することが分かった。c)新しいフタロシアニン、サブフタロシアニンベースの超分子を提案し、その安定性を振動スペクトルと励起エネルギーから評価した。d)ポルフィリンベースの超分子を用い、ナノスケールの電気伝導と芳香族性の関係を明らかにした。カーボンナノチューブCNT:CNTが細胞膜を貫通する実験結果が発表されて以来、この材料をドラッグデリバリーとして使うことが提案されている。本研究では端を閉じたCNTと開いたCNTの第一原理分子動力学計算を行い、電場により細胞膜を貫通できることを確認した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
Modeling of the Vertical Excitation Energies in the Structural Isomers of Pyridinoporphyrazines and Their Structural Analogues Using TDDFT, PCM-TDDFT, ZINDO/S, and PM3 Methods
使用 TDDFT、PCM-TDDFT、ZINDO/S 和 PM3 方法对吡啶并紫菜嗪结构异构体及其结构类似物的垂直激发能进行建模
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
J. of Porphyrins and Phthalocyanines 10
影响因子:
--
作者:
[植木保昭, ら, S.U. Lee, V.N. Nemykin, V.N.Nemykin]
通讯作者:
V.N.Nemykin
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
影响因子:
--
作者:
[植木保昭, ら, S.U. Lee, V.N. Nemykin, V.N.Nemykin, A.Kasuya, Y.Kawazoe]
通讯作者:
Y.Kawazoe
DOI:
10.1021/jp074294n
发表时间:
2007-10
期刊:
Journal of Physical Chemistry C
影响因子:
3.7
作者:
[Sang Uck Lee;R. Belosludov;H. Mizuseki;Y. Kawazoe]
通讯作者:
Sang Uck Lee;R. Belosludov;H. Mizuseki;Y. Kawazoe
DOI:
10.1140/epjd/e2005-00114-9
发表时间:
2005-07-01
期刊:
EUROPEAN PHYSICAL JOURNAL D
影响因子:
1.8
作者:
[Kasuya, A, Noda, Y, Ohuchi, N]
通讯作者:
Ohuchi, N
新エネルギー資源としてのクラスレートハイドレートの相安定性検討
-
批准号:17651038
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$2.05万
-
财政年份:2005
-
负责人:BELOSLUDOV R.V.
-
依托单位: