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共生微生物感染に必須なカルシウムスパイキング起動と受容に関わる宿主因子の機能解析

共生微生物感染に必須なカルシウムスパイキング起動と受容に関わる宿主因子の機能解析
参与共生微生物感染所必需的钙离子激活和接收的宿主因子的功能分析
批准号:
17687005
负责人:
今泉 温子
金额:
$17.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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(1)Caスパイキングの受容因子であるCCaMKの機能獲得型CCaMK-CAの共生変異体への形質転換実験から、根粒菌・菌根菌の感染受容を司る共通シグナル伝達経路に属する宿主遺伝子群のうち、Caスパイキングの上流に位置づけられているSYMRK、CASTOR、POLLUX及びNup85遺伝子が、根粒菌及び菌根菌の感染過程に直接的に関与していないことを明らかにした。一方、根粒共生特異的経路に位置するNFR1は、根粒菌の感染過程に直接的に関与することが示され、NSP2は、CCaMKの下流に位置し、根粒器官形成過程を直接的に制御する事が示された。(2)イネTos17挿入変異体OsCCaMKは、花粉そのものが全く形成されない優性不稔表現型を示すことを明らかにした。この雄性不稔および菌根共生不全表現型は、OsCCaMKゲノム配列形質転換により相補されたことから、OsCCaMK遺伝子は、花粉形成および菌根菌共生の2つの過程に必須の遺伝子であることが示された。(3)菌根共生から根粒共生への進化の過程で、CASTOR/POLLUXおよびCCaMK遺伝子が機能的に進化しているかを検証するため、イネオルソログによるミヤコグサ変異体の相補実験を行った。OsCASTOR,OsCCaMKはミヤコグサ当該変異体の根粒共生表現型を完全に相補したが、OsPOLLUXでは、相補は不完全であった。これらの遺伝子では、イネ・ミヤコグサ間でのドメイン構造の大きな変化などはないことから、CASTOR/POLLUX及びCCaMKは、Caシグナル誘導に必要な因子として保存・維持され、根粒共生系においても、共生菌の「感染受容」過程を支える因子として機能していることが強く示唆された。
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会议论文
根粒菌及び菌根菌の感染受容を司る共通シグナル伝達経路の解析
根瘤菌和菌根真菌接受感染的共同信号转导途径分析
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [N.Sandal, T.R.Petersen, J.Murray, Y.Umehara, B.Karas, K.Yano, H.Kumagai, M.Yoshikawa, K.Saito, M.Hayashi, Y.Murakami, X.Wang, T.Hakoyama, H.Imaizumi-Anraku, S.Sato, T.Kato, W.Chen, Md.S.Hossain, S.Shibata, T.L.Wang, K.Yokota, K.Larsen, N.Kanamori, E.Madse, 馬場真里, 今泉(安楽)温子, 今泉(安楽)温子]
通讯作者: 今泉(安楽)温子
機能獲得型CCaMKを利用した共生微生物の初期感染過程を制御するシグナル伝達系の解析
使用功能获得性 CCaMK 分析控制共生微生物初始感染过程的信号转导系统
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [N.Sandal, T.R.Petersen, J.Murray, Y.Umehara, B.Karas, K.Yano, H.Kumagai, M.Yoshikawa, K.Saito, M.Hayashi, Y.Murakami, X.Wang, T.Hakoyama, H.Imaizumi-Anraku, S.Sato, T.Kato, W.Chen, Md.S.Hossain, S.Shibata, T.L.Wang, K.Yokota, K.Larsen, N.Kanamori, E.Madse, 馬場真里]
通讯作者: 馬場真里
DOI: 10.1038/nature04862
发表时间: 2006-06-28
期刊: NATURE
影响因子: 64.8
作者: [Tirichine, Leila, Imaizumi-Anraku, Haruko, Stougaard, Jens]
通讯作者: Stougaard, Jens
共生シグナルの受容と共通シグナル伝達経路の分子遺伝学的解明
共生信号接收和常见信号转导途径的分子遗传学分析
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 蛋白質・核酸・酵素 51
影响因子: --
作者: [Saito, K, Tirichine L, 林誠]
通讯作者: 林誠
7
    アーバスキュラー菌根菌の共生最初期過程を制御する新奇宿主因子の機能解明
    ミヤコグサ・ミヤコグサ菌共生変異体を用いた根粒形成時の宿生防御応答抑制機構の研究
    • 批准号:
      98J03601
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      今泉 温子
    • 依托单位:
    海外基金