权益分类	功能权益	普通用户	{{item.name}}会员
{{category.name}}	{{benefitItem.name}}

遺伝子診断による舌扁平上皮癌頚部リンパ節転移予測に関する研究

基因诊断预测舌鳞癌颈部淋巴结转移的研究

基本信息

批准号：
17689056
负责人：
鵜澤成一
金额：
$ 18.3万
依托单位：
Tokyo Medical and Dental University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份：
2005
资助国家：
日本
起止时间：
2005 至 2006
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17689056/
关键词：
口腔口腔癌扁平上皮癌 FISH 遺伝子染色体舌リンパ節転移

项目摘要

本年度は、従来からの研究を推進するとともに、前年度にセットアップしたライカ社製のマイクロダイセクション装置を用いた同一検体丙の癌部、上皮異形性部、正常部のcDNA array解析を開始し、さらに、新たな試みとして、全ゲノム25万部位のSNPsを用いたDNAコピー数の数的異常に関する解析を開始した。(1)「ライカ社製のマイクロダイセクション装置を用いて、同一検体内から癌部、上皮異形性部、正常上皮からサンプルを採取し、Filgen社製ArrayHuman 35Kを用いて35000遺伝子の網羅的解析を行う一連の手法をセットアップし、実際に舌癌4症例を対象に解析を開始した。(2)「FNA-FISR法を用いて口腔癌検体におけるEGFR遺伝子の数的異常を解析し、同遺伝子を解析することは悪性度診断に有用であることをみいだした。この結果については、日口外誌52巻12号684〜688 2006年に報告した。(3)「FNA-FISH法を用いて同一口腔癌検体におけるcyclin-D1(11q13)とp16(9p21)両遺伝子の数的異常を解析し、両遺伝子を解析する方が、悪性度診断にはより有用であることをみいだした。この結果については、論文を作成し、投稿準備中である。(4)「現在まで収集し、臨床的・病理組織学的情報が整備されている口腔扁平上皮癌症例を用いて、口腔癌におけるゲノム異常について、ヒト全ゲノム25万部位のSNPsを用いたゲノムarray解析を開始した。

This year's research program promotes the use of cDNA array analysis in the same body, the epithelium, the normal part, the same body, the same body. The full range of 250000 parts of the SNPs starts with the analysis of the number of DNA cycles. (1) in the same body, the cancer part, the epithelial morphologic part, the normal epithelial cell, the ArrayHuman 35K and the 35000 sub-network of the Filgen community were used to analyze the device, the cancer part of the same body, the morphological part of the epithelium, the normal part of the epithelium, and the analysis of the four cases of tongue cancer. (2) the FNA-FISR method is used to analyze the number of children with oral cancer, such as the number of children with oral cancer, and the number of children with oral cancer. The results show that the report was published in 2006. Rigou external Journal No. 52