P2Pアプリケーションのデバッグと性能評価のための統合開発環境の提案

用于P2P应用程序调试和性能评估的集成开发环境的提案

• 批准号: 17700057
• 负责人: 梅津 高朗
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2006
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17700057/
• 关键词: P2Pプロトコル; 総合開発環境; デバッガ; Java; アプリケーション開発; P2Pアプリケーション; 開発環境; ミドルウェア; デバッグ

近年、従来のクライアント、サーバ型のアプリケーションに代わるモデルとしてP2Pアプリケーションの研究が盛んに行われている。しかし、P2P環境を前提としたアプリケーションの開発は従来型のネットワークアプリケーションに比べて、開発、テストに要する労力が非常に膨大になり、研究活動の場においても大きな問題となっている。そこで、本研究ではP2Pアプリケーション用統合開発環境を提案する。提案環境におけるミドルウェアは分散デバッガからの遠隔操作機能を有し、開発者はデバッガ上の操作のみにより実験環境が含む全てのノードを画一的に操作できるようにする。提案システムには、プロトコルの動作を状態機械としてモデル化し、受信メッセージに対する処理を列挙することで簡潔に実装が行えるフレームワーク、提案ミドルウェアによりリアルタイムに接続関係を調査し、デバッガ上でノード間の接続関係がグラフィカルに観察できる機能、ノード間で交換される全てのメッセージのログを時系列で統合し、因果関係の調査を支援する機能、ミドルウェアにユーザインタフェースの機能も統合し、デバッガから遠隔操作機能やパケットロス、切断などの擬似的な発生を行う機能、などを提供し、実装実験の負担低減を目指す。提案環境を、Java言語、および、スクリプト言語Rubyを用いて実装し、研究期間・企業などが互いに計算機を持ち寄ることで構築された、オープンな大規模実験用分散テストベッドであるPlanetLab上で試用し、数百ノード規模での分散アプリケーションの実験支援が行えることを確認した。

In recent years, the 従 の ク ラ イ ア ン ト, サ ー バ type の ア プ リ ケ ー シ ョ ン に generation わ る モ デ ル と し て P2P ア プ リ ケ ー シ ョ ン の research が sheng ん に line わ れ て い る. し か し, P2P environment を premise と し た ア プ リ ケ ー シ ョ ン の open 発 は 従 type to の ネ ッ ト ワ ー ク ア プ リ ケ ー シ ョ ン に than べ て 発 opened テ ス ト に to す る が very に 労 force swelled に な り, research activities の に お い て も big き な problem と な っ て い る. Youdaoplaceholder0 で で, this study で で P2Pアプリケ ショ ショ ショ で uses the integrated development environment を proposal する. Proposal environment に お け る ミ ド ル ウ ェ ア は scattered デ バ ッ ガ か ら の remote operation function を have し, open 発 は デ バ ッ ガ の operation on の み に よ り be 験 environment が contain む total て の ノ ー ド を draw a に operation で き る よ う に す る. Proposal シ ス テ ム に は, プ ロ ト コ ル の action を state machinery と し て モ デ ル し and trusted メ ッ セ ー ジ に す seaborne る 処 Richard を column 挙 す る こ と で concise に line be loaded が え る フ レ ー ム ワ ー ク, proposal ミ ド ル ウ ェ ア に よ り リ ア ル タ イ ム に meet 続 masato し を investigation, デ バ ッ ガ on で ノ ー ド の connect between 続 masato is が グ ラ フ ィ カ ル に 観 Examine で き る function, ノ ー で exchange between ド さ れ る full て の メ ッ セ ー ジ の ロ グ を series when で integration し, causal masato is の survey を support す る function, ミ ド ル ウ ェ ア に ユ ー ザ イ ン タ フ ェ ー ス の function integration も し, デ バ ッ ガ か ら remote operation function や パ ケ ッ ト ロ ス, cutting な ど の quasi similar な 発 を line う function, な ど を し The actual installation and experience reduce the burden of を eyes す. Proposal environment を, Java language, お よ び, ス ク リ プ ト words Ruby を with い て be し, during the study period, enterprises な ど が mutual い に computer を hold ち to send る こ と で build さ れ た, オ ー プ ン な mass be 験 with scattered テ ス ト ベ ッ ド で あ る PlanetLab で し trial, hundreds of ノ ー ド scale で の scattered ア プ リ ケ ー シ Youdaoplaceholder0 える <s:1> laboratory support が える える とを とを confirmation える た.

项目成果

Detecting Dangerous Vehicles on Intelligent Transportation Systems

检测智能交通系统上的危险车辆

• 发表时间: 2006
• 期刊: Proceedings of 1st IEEE Workshop on Automotive Networking and Applications (AutoNet 2006) (CD-ROM)
• 作者: Kumiko Isu;Takaaki Umedu;Teruo Higashino;C K Toh
• 通讯作者: C K Toh

先行道路情報取得プロトコルRMDPの設計と評価

先进道路信息采集协议RMDP设计与评估

• 发表时间: 2006
• 期刊: 情報処理学会論文誌 Vol.47, No. 4
• 作者: 塚本淳;齋藤正史;梅津高朗;東野輝夫
• 通讯作者: 東野輝夫

Efficient and Robust Distributed Network Monitoring using Dynamic Group Formation

使用动态组形成高效、稳健的分布式网络监控

• 发表时间: 2006
• 期刊: Proc.of IEEE/IFIP Network Operations and Management Symposium (NOMS2006) (掲載予定)
• 作者: K.Kohno;Y.Inouye;M.Kawamoto;Akira Uchiyama
• 通讯作者: Akira Uchiyama

A MANET Protocol for Information Gathering from Disaster Victims

用于从灾难受害者收集信息的 MANET 协议

• 发表时间: 2006
• 期刊: Proceedings of the 2nd IEEE PerCom Workshop on Pervasive Wireless Networking (PWN 2006)
• 作者: Takaaki Umedu;Hiroaki Urabe;Jun Tsukamoto;Kazuki Sato;Teruo Higashino
• 通讯作者: Teruo Higashino

広域ネットワークにおける自律的なグループ形成機構を用いた分散ネットワークモニタ方式の提案

广域网中使用自治组形成机制的分布式网络监控方法的提出

• 发表时间: 2006
• 期刊: 情報処理学会論文誌 47. 2
• 作者: 今井敬吾;結縁祥治;阿草清滋;内山 彰
• 通讯作者: 内山 彰