课题基金 / 基金详情

安全でスケーラブルなインターネット放送のシステムモデルに関する研究

安全でスケーラブルなインターネット放送のシステムモデルに関する研究
安全、可扩展的互联网广播系统模型研究
批准号:
17700068
负责人:
後藤 幸功
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
17年度から18年度にかけては、動画を配信中に経路上でのコンテンツロ護を行うための方式として分散された配信サーバからクライアントまでの経路をVPNにより構築し、さらにコンテンツを持つオリジナルサーバと分散されている配信サーバおよび各配信サーバ間にもVPNを張り、インターネット上でコンテンツ配信のための仮想ネットワークを構築するシステムの提案と理論を構築してきた。19年度では、このシステムのセキュリティに関する評価と、多くのクライントに長時間のコネクションを保持する動画像配信のための配信サーバとクライアントの分散アルゴリズムの設計と評価を行った。この評価を行うために18年度後半からは分散配信システムのシミュレーションシステムの開発を行ってきた。今回の分散アルゴリズムでは、1.クライアントと配信サーバ間の動画像品質を保証するために動画像を要求したクライアントが出来る限り近いサーバを選択すること、2.出来る限り負荷の低い配信サーバを選択するようなアルゴリズム、この2つの条件を満たすサーバ選択アルゴリズムを用いた。この条件を元に全サーバが許容するクライアント数に近いそれ以下の値でシミュレーションを行った結果、コンテンツの最長提供時間を越えると、サーバが許容するクライアント数の50%がクライアントに対して最適ではないサーバを選択することが分かった。このために先にあげた2条件のアルゴリズムのほかに、サーバが許容するクライアント数に最適であるクライアントとそれ以外のクライアント数のアクセス比率を条件として設けたが、シミュレーションの結果、アクセス比率を境界として適切でないクライアントの接続があることが分かった。このシミュレーションにより、分散アルゴリズムの開発が必要であることが示せた。また、このシミュレーションで行ったシステムのモデルは配信サーバをP2Pの配信元とみることが出来る。このシミュレーションの結果はP2Pの配信システムのシミュレーションも可能となることが分かった。また、セキュリティのためのVPNによる仮想ネットワークはP2Pでも使用されているが、現在のプロバイダが提供している動画配信システムではコンテンツそのものに暗号とアクセス制御をかけるDRMを用いたコンテンツ配信が主流となることをプロバイダへの調査結果から得た。今後の研究方針としては、シミュレーションによるP2Pおよび分散配信アルゴリズムの開発が必要である。
英文摘要
17年度から18年度にかけては、動画を配信中に経路上でのコンテンツロ護を行うための方式として分散された配信サーバからクライアントまでの経路をVPNにより構築し、さらにコンテンツを持つオリジナルサーバと分散されている配信サーバおよび各配信サーバ間にもVPNを張り、インターネット上でコンテンツ配信のための仮想ネットワークを構築するシステムの提案と理論を構築してきた。19年度では、このシステムのセキュリティに関する評価と、多くのクライントに長時間のコネクションを保持する動画像配信のための配信サーバとクライアントの分散アルゴリズムの設計と評価を行った。この評価を行うために18年度後半からは分散配信システムのシミュレーションシステムの開発を行ってきた。今回の分散アルゴリズムでは、1.クライアントと配信サーバ間の動画像品質を保証するために動画像を要求したクライアントが出来る限り近いサーバを選択すること、2.出来る限り負荷の低い配信サーバを選択するようなアルゴリズム、この2つの条件を満たすサーバ選択アルゴリズムを用いた。この条件を元に全サーバが許容するクライアント数に近いそれ以下の値でシミュレーションを行った結果、コンテンツの最長提供時間を越えると、サーバが許容するクライアント数の50%がクライアントに対して最適ではないサーバを選択することが分かった。このために先にあげた2条件のアルゴリズムのほかに、サーバが許容するクライアント数に最適であるクライアントとそれ以外のクライアント数のアクセス比率を条件として設けたが、シミュレーションの結果、アクセス比率を境界として適切でないクライアントの接続があることが分かった。このシミュレーションにより、分散アルゴリズムの開発が必要であることが示せた。また、このシミュレーションで行ったシステムのモデルは配信サーバをP2Pの配信元とみることが出来る。このシミュレーションの結果はP2Pの配信システムのシミュレーションも可能となることが分かった。また、セキュリティのためのVPNによる仮想ネットワークはP2Pでも使用されているが、現在のプロバイダが提供している動画配信システムではコンテンツそのものに暗号とアクセス制御をかけるDRMを用いたコンテンツ配信が主流となることをプロバイダへの調査結果から得た。今後の研究方針としては、シミュレーションによるP2Pおよび分散配信アルゴリズムの開発が必要である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
動画配信のための最適サーバ選択方式とその評価に関する研究
视频分发最优服务器选择方法及其评价研究
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [後藤 幸功, 村山 優子]
通讯作者: 村山 優子
大規模分散型ストリーミングサーバ選択方式の一考察
大规模分布式流媒体服务器选择方法研究
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 情報処理学会研究報告 2007-DPS-130
影响因子: --
作者: [後藤幸功, 村山優子]
通讯作者: 村山優子
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [後藤 幸功, 磯貝 佳輝, 村山 優子]
通讯作者: 村山 優子
海外基金