抗肥満物質ニューロペプチドW(WPW)の機能形態学的解析
抗肥満物質ニューロペプチドW(WPW)の機能形態学的解析
批准号:
17700479
负责人:
竹ノ谷 文子
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
ニューロペプチドWは新規生理活性ペプチドであり、摂食調節作用をもつ。我々は本年、NPWニューロンの機能形態学的解析とトランスジェニックマウス作成を行なった。ニューロペプチドW(NPW)ニューロンの分布局在を観察し、NPW免疫細胞体とNPW免疫陽性線維の発現は、確実なコルヒチン投与が不可欠であることを明らかにした。NPWニューロンは室傍核に豊富に存在し、さらにNPWニューロンは弓状核や外側視床下部にも存在することを明らかにした。また、外側視床下部のNPWニューロンは、前部では線維のみが観察され、視床下部の後部では、僅かな範囲でのみ細胞体がみら、NPWニューロンの発現は部位により、ばらつきがあることが明らかになった。我々はらにNPWニューロンとその他の摂食調節物質との神経相関を調べた。その結果、NPWニューロンは外側視床下部の、オレキシンやメラニン凝集ホルモン(MCH)ニューロンの細胞体とその突起に投射していることを形態学的に明らかにした。この他、NPWニューロンは室傍核においてニューロペプチドYとも神経相関をもつことが観察され、複雑なニューロンネットワークを構築していることが示唆された。これらの神経相関は現在、電子顕微鏡にて詳しく観察している。また、ラット脳内のNPW標的ニューロンの神経細胞を単離し、NPWを投与した後のCa濃度を計測し、細胞内シグナル伝達機能を調べている。さらにNPWのトランスジェニックマウス作成は、現在、NPW遺伝子プロモーター制御下でEGFFを発現させているところである。以上の成果は国際および国内の学会等で発表され、また、NPWの外側視床下部でのオレキシンとMCHの神経相関は論文により発表された。
英文摘要
ニューロペプチドWは新規生理活性ペプチドであり、摂食調節作用をもつ。我々は本年、NPWニューロンの機能形態学的解析とトランスジェニックマウス作成を行なった。ニューロペプチドW(NPW)ニューロンの分布局在を観察し、NPW免疫細胞体とNPW免疫陽性線維の発現は、確実なコルヒチン投与が不可欠であることを明らかにした。NPWニューロンは室傍核に豊富に存在し、さらにNPWニューロンは弓状核や外側視床下部にも存在することを明らかにした。また、外側視床下部のNPWニューロンは、前部では線維のみが観察され、視床下部の後部では、僅かな範囲でのみ細胞体がみら、NPWニューロンの発現は部位により、ばらつきがあることが明らかになった。我々はらにNPWニューロンとその他の摂食調節物質との神経相関を調べた。その結果、NPWニューロンは外側視床下部の、オレキシンやメラニン凝集ホルモン(MCH)ニューロンの細胞体とその突起に投射していることを形態学的に明らかにした。この他、NPWニューロンは室傍核においてニューロペプチドYとも神経相関をもつことが観察され、複雑なニューロンネットワークを構築していることが示唆された。これらの神経相関は現在、電子顕微鏡にて詳しく観察している。また、ラット脳内のNPW標的ニューロンの神経細胞を単離し、NPWを投与した後のCa濃度を計測し、細胞内シグナル伝達機能を調べている。さらにNPWのトランスジェニックマウス作成は、現在、NPW遺伝子プロモーター制御下でEGFFを発現させているところである。以上の成果は国際および国内の学会等で発表され、また、NPWの外側視床下部でのオレキシンとMCHの神経相関は論文により発表された。
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Pleiotropic Functions of PACAP in the CNS: Neuroprotection and Neurodevelopment.
PACAP 在中枢神经系统中的多效性功能:神经保护和神经发育。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Ann NY Acad Sci 1070
影响因子:
--
作者:
[Shioda, S., et. al.]
通讯作者:
et. al.
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
影响因子:
--
作者:
[文子 竹ノ谷]
通讯作者:
文子 竹ノ谷
Neuronal interactions between NPW(neuropeptide W)- and orexin- or melanin-concentrating hormone-containing neurons in the rat.
大鼠中含有 NPW(神经肽 W)和食欲素或黑色素浓缩激素的神经元之间的神经元相互作用。
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Regul Pept. (In press)
影响因子:
--
作者:
[Takenoya, F et al.]
通讯作者:
F et al.
Neuropeptide W is expressed in noradrenalin-containing cells in the rat adrenal medulla.
神经肽 W 在大鼠肾上腺髓质中含有去甲肾上腺素的细胞中表达。
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Regul Pept. (In press)
影响因子:
--
作者:
[Seki, M at al.]
通讯作者:
M at al.
ラット室傍核におけるNPWニューロンとNPYニューロンの神経相関
大鼠室旁核 NPW 和 NPY 神经元的神经相关性
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Acta Anatomica Nipponica 81
影响因子:
--
作者:
[Shioda, S at al., 竹ノ谷 等]
通讯作者:
竹ノ谷 等
共 6 条
スポーツアロマよるマイオカイン分泌促進作用の分子基盤
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批准号:24K14491
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:竹ノ谷 文子
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依托单位:
新規運動療法の開発を目指した運動と香りの併用による抗肥満作用の分子基盤
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批准号:21K11376
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2021
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负责人:竹ノ谷 文子
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依托单位:
GALPによる摂食調節ニューロンの神経支配とその意義
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批准号:15700402
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2004
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负责人:竹ノ谷 文子
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依托单位:
海外基金