障害者リハビリテーションの社会開発モデルに関する研究
障害者リハビリテーションの社会開発モデルに関する研究
批准号:
17730332
负责人:
大澤 諭樹彦
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
本研究では、地域住民参加型の障害者リハビリテーションを、社会開発モデルとして捉えるフレームワークをCBR(Community-Based Rehabilitation:地域社会に根ざしたリハビリテーション)の実践を通して、提示することを目的としている。CBRとは「全ての障害者のリハビリテーション、機会均等、ソーシャル・インクルージョンのための全般的な地域開発における戦略である。CBRは障害者自身とその家族、組織と地域社会の共同の取り組み、そして政府や非政府機関の保健、教育、職業、社会などのサービスを通して実施される」と定められている(ILO, UNESCO, WHO.Joint Position Paper,2004)。本調査は2005年のフィールド調査と合わせて、2006年8月18日から2006年9月16日にかけてインドネシア中部ジャワのCBR開発訓練センターの協力を得て、CBRの実施されている村でフィールド調査を行った。フィールド調査では村で障害問題に取り組んでいる地域住民と、地域在住の障害者に対しての半構造型インタビューとアンケート調査、および活動に関連した資料の分析を行った。今回の調査により、地域社会で持続可能な地域住民による活動が展開できる背景として、社会資源の動員システムが構築されていたことが分かった。そして動員された社会資源を障害者へ配分する制度を構築することで、社会問題の中に障害問題を統合した活動が住民レベルで可能となっていた。この活動は、最近「障害と開発」分野でトピックとなっている、障害のメインストリーミングをミクロレベルの活動を通して実証するものであり、今後の理論展開が期待できる。今回の調査では、住民組織の構造分析を行い、地域社会システムと地域住民の関係性から、障害問題に関わる活動が地域社会で持続可能となった要因を明らかに出来た。現在、成果については学術誌に投稿中であるので、その発行をもって詳細を報告する。
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会议论文
インドネシア中部ジャワにおける地域社会に根ざしたリハビリテーション(CBR)に関わる開発組織の持続要因-外部機関の支援と地域住民による組織化プロセスの比較から-
印度尼西亚中爪哇参与社区康复(CBR)的发展组织的可持续性因素 - 外部组织的支持与当地居民的组织过程的比较 -
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
国際開発研究
影响因子:
--
作者:
[脇田滋, 井上秀夫, 木下秀夫, 日本社会保障法学会編, 大澤諭樹彦]
通讯作者:
大澤諭樹彦
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