セラピスト・カウンセラーのバーンアウトを予防するセルフケアプログラムの開発
セラピスト・カウンセラーのバーンアウトを予防するセルフケアプログラムの開発
批准号:
17730404
负责人:
福盛 英明
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
平成17年度は、「カウンセラーのバーンアウト兆候チェックリスト」質問紙の開発を行い、信頼性と妥当性を確認した。信頼性は再テスト法を行い、x2乗検定の結果、一致率の低い項目を削除した。妥当性については、「カウンセラーのバーンアウト兆候チェックリスト」総得点とGHQ30の総得点との関連を調べ、ピアソンの相関係数を算出したところ、r=-.571(p<.01)であり、精神的症状をあらわすGHQ総得点とは有意傾向のある負の相関が得られた。平成18年度は、平成17年度の研究を元に作成された「カウンセラーのバーンアウト兆候チェックリスト」を全国の大学に勤務する学生相談担当者に調査協力を仰ぎ、郵送法にて実施した。回収数は165部で回収率は67.3%であった。チェックリストの構造を確かめるために、項目の因子分析(主成分分析、バリマックス回転)を行った結果、6因子解を得た。それぞれの因子について、第1因子「疲労感」第2因子「感覚鈍麻」第3因子「援助能力への疑い」第4因子「孤立感」第5因子「充実感・満足感の喪失」第6因子「逃避感」と命名した。これらの調査結果は、現在論文にまとめている段階であり、平成18年度中には学会誌への投稿を予定している。また、平成17年度に行った調査と合わせて、カウンセラーのバーンアウト予防に関する情報を提供するために、「カウンセラーの健康支援-セラピスト・カウンセラーのバーンアウト(燃え尽き症候群)の予防のページ」というタイトルのWebサイトを開設した。本HPでは、カウンセラー・セラピストのバーンアウト予防に関するコンテンツとして「バーンアウトとは」「バーンアウトに関する主な研究」「バーンアウト予防戦略」「バーンアウトセルフチェック」「調査研究の成果より」「研究者プロフィール」などを柱とした、啓発情報、予防情報を提供した。
英文摘要
平成17年度は、「カウンセラーのバーンアウト兆候チェックリスト」質問紙の開発を行い、信頼性と妥当性を確認した。信頼性は再テスト法を行い、x2乗検定の結果、一致率の低い項目を削除した。妥当性については、「カウンセラーのバーンアウト兆候チェックリスト」総得点とGHQ30の総得点との関連を調べ、ピアソンの相関係数を算出したところ、r=-.571(p<.01)であり、精神的症状をあらわすGHQ総得点とは有意傾向のある負の相関が得られた。平成18年度は、平成17年度の研究を元に作成された「カウンセラーのバーンアウト兆候チェックリスト」を全国の大学に勤務する学生相談担当者に調査協力を仰ぎ、郵送法にて実施した。回収数は165部で回収率は67.3%であった。チェックリストの構造を確かめるために、項目の因子分析(主成分分析、バリマックス回転)を行った結果、6因子解を得た。それぞれの因子について、第1因子「疲労感」第2因子「感覚鈍麻」第3因子「援助能力への疑い」第4因子「孤立感」第5因子「充実感・満足感の喪失」第6因子「逃避感」と命名した。これらの調査結果は、現在論文にまとめている段階であり、平成18年度中には学会誌への投稿を予定している。また、平成17年度に行った調査と合わせて、カウンセラーのバーンアウト予防に関する情報を提供するために、「カウンセラーの健康支援-セラピスト・カウンセラーのバーンアウト(燃え尽き症候群)の予防のページ」というタイトルのWebサイトを開設した。本HPでは、カウンセラー・セラピストのバーンアウト予防に関するコンテンツとして「バーンアウトとは」「バーンアウトに関する主な研究」「バーンアウト予防戦略」「バーンアウトセルフチェック」「調査研究の成果より」「研究者プロフィール」などを柱とした、啓発情報、予防情報を提供した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
クライエントの体験過程レベル自動判定システム開発の臨床心理的基礎研究
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批准号:22K03151
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.5万
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财政年份:2022
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负责人:福盛 英明
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依托单位: