A study of `utterance'structure of spoken and signed language, and gestures

口语、手语和手势的“话语”结构研究

• 批准号: 18520347
• 负责人: TAKANASHI Katsuya
• 金额: $ 2.56万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18520347/
• 关键词: 談話研究; 音声研究; 手話研究; ジェスチャー研究; 発話構造

対面コミュニケーションの基本的単位である「発話」の構造について, 実際に収録されたデータを用いて分析した. 「発話」は言語だけでなく, ジェスチャーや視線などの非言語表現も含んだマルチモーダルな複合体である. そのため, 本研究では, 聴覚モダリティを用いる音声言語と視覚モダリティによる手話を比較し, 各モダリティの特徴を解明した. また, 言語の文法構造がコミュニケーションのやり取りを形成する際にどのように利用されるかを解明した.

The basic structure of the "voice" is analyzed in detail according to the basic position of the "voice" in the surface, and the actual recording is used in the analysis. "Speech" is a complex of speech, vision, and non-speech. This paper compares the characteristics of different speech and voice. The grammatical structure of speech is not clear when it is formed.

项目成果

日本手話の表現速度の違いによる手動作変化の分析

日本手语表达速度差异引起的手部动作变化分析

• 发表时间: 2008
• 期刊: 電子情報通信学会技術研究報告(WIT2008-15)
• 作者: 安ヶ平雄太;堀内靖雄;西田昌史;黒岩眞吾
• 通讯作者: 黒岩眞吾

チュートリアルへの質問と回答

教程问题与解答

• 发表时间: 2008
• 期刊: 人工知能学会誌 23(6)
• 作者: 坊農真弓;高梨克也
• 通讯作者: 高梨克也

非言語コミュニケーションのための分析単位-ジェスチャー単位-

非语言交流的分析单位 - 手势单位 -

• 发表时间: 2008
• 期刊: 人工知能学会誌 23(3)
• 作者: 高梨克也;坊農真弓;高梨克也;坊農真弓;細馬宏通
• 通讯作者: 細馬宏通

日本手話におけるポーズ直前のうなずきの分析

日本手语停顿前点头的分析

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本手話学会第33回大会予稿集 33
• 作者: 堀内靖雄;亀崎紘子;西田昌史;市川熹
• 通讯作者: 市川熹

A note on Zibun

关于 Zibun 的注释

• 发表时间: 2007
• 期刊: 立教女学院短期大学紀要 39
• 作者: Naomi Harada;Mayumi Bono
• 通讯作者: Mayumi Bono