心筋収縮制御の加齢変化とその性差
心筋収縮制御の加齢変化とその性差
批准号:
18590231
负责人:
西丸 和秀
金额:
$2.48万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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英文摘要
「加齢」は循環器疾患のリスク因子として認知されている。また循環器疾患リスクには性差の存在も知られている。そこで加齢が心機能に与える影響とその性差について基礎的知見の蓄積を目的として、マウス心筋細胞の収縮機能と細胞内Ca^<2+>動態およびそれらの液性因子、特にエンドセリン(ET-1)による制御について、若齢(6-10週齢)-老齢(100週齢以上)間および雌雄間での比較検討を計画した。その老齢化を待つ必要上、老齢マウスは入手に時間がかかるため、本年度は主に若齢マウスにおけるET-1による変力作用の細胞内機序についての検討を行った。ET-1はマウス心筋において陰性変力作用を示す事、その機序としてNa+/Ca^<2+>交換体活性化による細胞内Ca^<2+>排泄能の増大および収縮タンパクCa^<2+>感受性の低下が示唆される事を我々は示したが、今回、ジアシルグリセロール(DG)分解酵素であるDGキナーゼを心臓特異的に過剰発現させたマウスを用いた検討により、ET-1の陰性変力作用にはDGの産生によるプロテインキナーゼCの活性化を介する事が示された。性差に関して、収縮弛緩とCa^<2+>トランジェントのキネティクスおよびET-1によるそれらの修飾について有意な差は観察されなかった。また、現時点では十分な量のデータは得られていないが、雄性老齢マウスにおける検討も行い、若齢マウスと比較して、Ca^<2+>トランジェントのキネティクスに有意差が見られないにもかかわらず収縮時間の延長が見られる事、ET-1の陰性変力作用が減弱傾向にある事、それらのパラメータの細胞間でのバラツキが大きい事が観察された。さらなる老齢マウスからのデータ取得は次年度に予定されていたが、研究代表者の転出に伴い、本研究は今年度で終了する事となった。
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会议论文
Overexpression of diacylglycerol kinase zeta inhibits endothelin-1-induced decreases in Ca2+ transients and cell shortening in mouse ventricular myocytes.
二酰甘油激酶 zeta 的过度表达可抑制内皮素 1 诱导的小鼠心室肌细胞中 Ca2 瞬变的减少和细胞缩短。
DOI:
10.1016/j.yjmcc.2007.12.007
发表时间:
2008
期刊:
Journal of molecular and cellular cardiology
影响因子:
5
作者:
[K. Nishimaru, T. Arimoto, Y. Takeishi, I. Kubota, K. Ishii, M. Endoh]
通讯作者:
M. Endoh
心筋細胞Na/Ca交換体の機能とその制御についての電気生理学的解析
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批准号:20590246
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.25万
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财政年份:2008
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负责人:西丸 和秀
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依托单位:
Na^+/Ca^<2+>交換体を介する心機能制御
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批准号:16790149
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2004
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负责人:西丸 和秀
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依托单位:
海外基金