マウス二次口蓋発生における正中上皮索消失について
マウス二次口蓋発生における正中上皮索消失について
批准号:
18791524
负责人:
西堀 陽平
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
マウス二次口蓋におけるMEE細胞の細胞動態をメインテーマとしている。胎齢14日19時間のICRマウス胎仔を用い臼歯相当部において口蓋板接触期から癒合後期にあたる(すなわち正中部に索状にMEE細胞が観察される時期)の前後の標本を観察対象としている。軟口蓋先端部から前方に向かい、5μmの連続切片を作製し10μm毎にHE染色を行った後、三次元構築ソフトTRI/3D-SURを用い上皮と間葉の輪郭をコンピュータ上にトレース。同時に×400倍像にて光顕的に観察されたアポトーシス小体を抽出し3D構築を行い、細胞移動の観察を行っている。2003年〜2005年マウス顎関節発生に関する実験的研究(学内共同研究)ICRマウスの顎関節発生を経時的に観察した。その過程において上関節腔分離の時期にみられる細胞消失(排除)に着目しアポトーシスの観点からを観察を行う。口蓋にみられたものと異なり、時期や部位も散見されていた。また関節形成にHGF/c-metの関わりが示唆された。(論文投稿中)1999年〜2003年1)器官培養法によるマウス口蓋発生に関する実験的研究(学内共同研究)塩田らの報告した無血清液体培地を用いた口蓋器官単体の培養下にマウス二次口蓋組織の形態的観察を行った。in vivoと同様にMEE細胞の移動とFas/FasL経路のアポトーシスが再現されていた。(2005年4月論文掲載)2)in vivoと器官培養の手法を応用し、Caspase8阻害剤添加による口蓋発生への影響ならびにFasレセプターの先天的機能欠損である1pr/1prマウスによる二次口蓋発生の観察を行った。しかしいずれも二次口蓋形成は遂行され口蓋の発生に関わるMEE細胞の消失にアポトーシスの系以外にも複数路があることが考えられた。〜2000年マウス二次口蓋発生におけるアポトーシスに関する実験的研究ICRマウス二次口蓋発生における正中上皮索消失に、形態学的にアポトーシスの現象が観察されアポトーシス関連タンパクのFas、Fasligandの関与が示唆された。(2000年論文掲載)
英文摘要
マウス二次口蓋におけるMEE細胞の細胞動態をメインテーマとしている。胎齢14日19時間のICRマウス胎仔を用い臼歯相当部において口蓋板接触期から癒合後期にあたる(すなわち正中部に索状にMEE細胞が観察される時期)の前後の標本を観察対象としている。軟口蓋先端部から前方に向かい、5μmの連続切片を作製し10μm毎にHE染色を行った後、三次元構築ソフトTRI/3D-SURを用い上皮と間葉の輪郭をコンピュータ上にトレース。同時に×400倍像にて光顕的に観察されたアポトーシス小体を抽出し3D構築を行い、細胞移動の観察を行っている。2003年〜2005年マウス顎関節発生に関する実験的研究(学内共同研究)ICRマウスの顎関節発生を経時的に観察した。その過程において上関節腔分離の時期にみられる細胞消失(排除)に着目しアポトーシスの観点からを観察を行う。口蓋にみられたものと異なり、時期や部位も散見されていた。また関節形成にHGF/c-metの関わりが示唆された。(論文投稿中)1999年〜2003年1)器官培養法によるマウス口蓋発生に関する実験的研究(学内共同研究)塩田らの報告した無血清液体培地を用いた口蓋器官単体の培養下にマウス二次口蓋組織の形態的観察を行った。in vivoと同様にMEE細胞の移動とFas/FasL経路のアポトーシスが再現されていた。(2005年4月論文掲載)2)in vivoと器官培養の手法を応用し、Caspase8阻害剤添加による口蓋発生への影響ならびにFasレセプターの先天的機能欠損である1pr/1prマウスによる二次口蓋発生の観察を行った。しかしいずれも二次口蓋形成は遂行され口蓋の発生に関わるMEE細胞の消失にアポトーシスの系以外にも複数路があることが考えられた。〜2000年マウス二次口蓋発生におけるアポトーシスに関する実験的研究ICRマウス二次口蓋発生における正中上皮索消失に、形態学的にアポトーシスの現象が観察されアポトーシス関連タンパクのFas、Fasligandの関与が示唆された。(2000年論文掲載)
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