课题基金 / 基金详情

石油代替バイオポリマー生産技術開発のための植物ポリイソプレン生合成機構の解析

石油代替バイオポリマー生産技術開発のための植物ポリイソプレン生合成機構の解析
植物聚异戊二烯生物合成机理分析,开发替代石油生物聚合物生产技术
批准号:
18860052
负责人:
馬場 健史
金额:
$1.8万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
シス型,トランス型両方のゴム(ポリイソプレン)を産生する唯一の植物であるサポジラを材料として,未だ明らかにされていないポリイソプレンの鎖延長・停止機構の解明を目指して研究に取り組んだ.18年度は,まず,サポジラが産生するポリイソプレンの詳細なキャラクタリゼーションを行うとともに,産生部位を特定するために組織学的な解析を行った.また,メタボローム解析のfirst stepとして,ポリイソプレンの前駆体であるポリプレノールにターゲットを絞り鎖長分布等について解析した.1.ゴム成分のキャラクタリゼーションサポジラの果実および葉からのゴム成分の抽出・精製し(含量:果実2.6%,葉3.9%),サイズ排除クロマトグラフィーならびにNMR分析に供し分子量分布および構造を調べた.果実においては低分子量のトランス型ポリイソプレンと高分子量のシス型ポリイソプレンが混在していることが明らかになった.また,一方,葉由来のゴム成分は,そのほとんどがトランス型のポリイソプレンであることがわかり,器官によってポリイソプレンの生合成のメカニズムが異なることが考えられた.2.組織学的解析各種色素染色および顕微分光分析により,各ポリイソプレン産生部位の組織解析を行った.師部側にポリイソプレンが合成・蓄積される筒状の乳管組織が存在することが明らかになった.3.メタボローム解析サポジラの果実および葉よりポリプレノールを抽出し,HPLCにより鎖長分布を調べた.他の生物にも認められる30量体までのポリプレノールの他に,ポリイソプレンにいたる長鎖ポリプレノールの存在も認められた.また,ポリイソプレンと同様に果実と葉では異なる鎖長分布を示した.19年度以降には一次代謝物および関連代謝物の網羅的な分析を行い,ポリイソプレン,ポリプレノールとの相関関係について詳細に解析する予定である.
英文摘要
シス型,トランス型両方のゴム(ポリイソプレン)を産生する唯一の植物であるサポジラを材料として,未だ明らかにされていないポリイソプレンの鎖延長・停止機構の解明を目指して研究に取り組んだ.18年度は,まず,サポジラが産生するポリイソプレンの詳細なキャラクタリゼーションを行うとともに,産生部位を特定するために組織学的な解析を行った.また,メタボローム解析のfirst stepとして,ポリイソプレンの前駆体であるポリプレノールにターゲットを絞り鎖長分布等について解析した.1.ゴム成分のキャラクタリゼーションサポジラの果実および葉からのゴム成分の抽出・精製し(含量:果実2.6%,葉3.9%),サイズ排除クロマトグラフィーならびにNMR分析に供し分子量分布および構造を調べた.果実においては低分子量のトランス型ポリイソプレンと高分子量のシス型ポリイソプレンが混在していることが明らかになった.また,一方,葉由来のゴム成分は,そのほとんどがトランス型のポリイソプレンであることがわかり,器官によってポリイソプレンの生合成のメカニズムが異なることが考えられた.2.組織学的解析各種色素染色および顕微分光分析により,各ポリイソプレン産生部位の組織解析を行った.師部側にポリイソプレンが合成・蓄積される筒状の乳管組織が存在することが明らかになった.3.メタボローム解析サポジラの果実および葉よりポリプレノールを抽出し,HPLCにより鎖長分布を調べた.他の生物にも認められる30量体までのポリプレノールの他に,ポリイソプレンにいたる長鎖ポリプレノールの存在も認められた.また,ポリイソプレンと同様に果実と葉では異なる鎖長分布を示した.19年度以降には一次代謝物および関連代謝物の網羅的な分析を行い,ポリイソプレン,ポリプレノールとの相関関係について詳細に解析する予定である.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
一細胞定量解析の最前線(ライフサーベイヤ構築に向けて)(監修 : 神原秀紀,松永是,植田充美)(第3章細胞内生体分子群の動態シグナルの解析,第3節「メタボロミクスの可能性と技術的問題」81頁-93頁)
单细胞定量分析最前沿(迈向生命测量师的建设)(监督:神原英树、松永是、上田光美)(第3章细胞内生物分子群的动态信号分析,第3节“代谢组学”的可能性和技术问题“第 81-93 页)
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [福崎英一郎, 馬場健史]
通讯作者: 馬場健史
超臨界流体クロマトグラフ質量分析を用いた脂溶性代謝物の高速・高精度解析技術の開発
  • 批准号:
    19021031
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.2万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    馬場 健史
  • 依托单位:
海外基金