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微細粒子分散による摩擦攪拌接合部の高性能化

微細粒子分散による摩擦攪拌接合部の高性能化
通过分散细颗粒来改善搅拌摩擦焊的性能
批准号:
18860092
负责人:
森貞 好昭
金额:
$1.76万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
H18年度の研究により、塑性流動を利用して種々の微細強化粒子をマグネシウム合金(AZ31)の摩擦攬拌部に分散させることが可能となっている。微細強化粒子の分散により摩擦攬拌部の機械的特性が改善されることが明らかとなり、特に、フラーレン分子を用いた場合には摩擦攬拌部の硬度が母材の約3倍に向上した。この結果を踏まえ、H19年度はフラーレン分子の複合化メカニズムを詳細に検討し、強化粒子を自在に摩擦攬拌部に分散させる摩擦攬拌条件の指針を得た。様々な条件で代表的なアルミニウム合金であるA5083にフラーレン分子を分散させた結果、摩擦攬拌条件(金属材料に圧入する円柱状ツールの回転速度及び移動速度等)が微細強化粒子の分散状況と密接に関係していることが明らかとなった。具体的には、微細強化粒子はツールの回転ピッチ(移動速度/回転速度)に対応し、金属材料中に縞状に分散する。つまり、回転ピタチを小さくすれば微細強化粒子は密に分散し、回転ピッチを大きくすれば粗に分散することになる。また、添加する微細強化粒子の量によって回転ピッチ間における微細強化粒子の広がりを制御できる。フラーレン分子が分散している領域の母材結晶粒は〜200 nmにまで微細化されており、硬度は母材の約2倍の値を示した。加えて、フラーレン分子を分散させた摩擦攬拌部を300^℃で保持したところ、顕著な母材結晶粒の粗大化等は確認されず、優れた熱安定性を有していることが確認された。フラーレン分子の分散による摩擦攬拌部の高強炭化は無酸素銅(C1020)及ひマグネシウム合金(AZ31)でも確認されており、摩擦攬拌部合部の高強度化に広く用いることができる効果的な手法であることが明らかとなった。
英文摘要
H18年度の研究により、塑性流動を利用して種々の微細強化粒子をマグネシウム合金(AZ31)の摩擦攬拌部に分散させることが可能となっている。微細強化粒子の分散により摩擦攬拌部の機械的特性が改善されることが明らかとなり、特に、フラーレン分子を用いた場合には摩擦攬拌部の硬度が母材の約3倍に向上した。この結果を踏まえ、H19年度はフラーレン分子の複合化メカニズムを詳細に検討し、強化粒子を自在に摩擦攬拌部に分散させる摩擦攬拌条件の指針を得た。様々な条件で代表的なアルミニウム合金であるA5083にフラーレン分子を分散させた結果、摩擦攬拌条件(金属材料に圧入する円柱状ツールの回転速度及び移動速度等)が微細強化粒子の分散状況と密接に関係していることが明らかとなった。具体的には、微細強化粒子はツールの回転ピッチ(移動速度/回転速度)に対応し、金属材料中に縞状に分散する。つまり、回転ピタチを小さくすれば微細強化粒子は密に分散し、回転ピッチを大きくすれば粗に分散することになる。また、添加する微細強化粒子の量によって回転ピッチ間における微細強化粒子の広がりを制御できる。フラーレン分子が分散している領域の母材結晶粒は〜200 nmにまで微細化されており、硬度は母材の約2倍の値を示した。加えて、フラーレン分子を分散させた摩擦攬拌部を300^℃で保持したところ、顕著な母材結晶粒の粗大化等は確認されず、優れた熱安定性を有していることが確認された。フラーレン分子の分散による摩擦攬拌部の高強炭化は無酸素銅(C1020)及ひマグネシウム合金(AZ31)でも確認されており、摩擦攬拌部合部の高強度化に広く用いることができる効果的な手法であることが明らかとなった。
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会议论文
DOI: 10.1016/j.compositesa.2007.07.004
发表时间: 2007-10
期刊: Composites Part A-applied Science and Manufacturing
影响因子: 8.7
作者: [Y. Morisada;H. Fujii;T. Nagaoka;K. Nogi;M. Fukusumi]
通讯作者: Y. Morisada;H. Fujii;T. Nagaoka;K. Nogi;M. Fukusumi
摩擦攪拌プロセスによるフラーレン分散金属基複合材料の創製
搅拌摩擦法制备富勒烯分散金属基复合材料
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 軽金属 57
影响因子: --
作者: [山本 厚之, 塚原 祐一郎, 森貞好昭]
通讯作者: 森貞好昭
DOI: 10.1016/j.scriptamat.2006.07.055
发表时间: 2006-12
期刊: Scripta Materialia
影响因子: 6
作者: [Y. Morisada;H. Fujii;T. Nagaoka;M. Fukusumi]
通讯作者: Y. Morisada;H. Fujii;T. Nagaoka;M. Fukusumi
金属材の製造方法および金属材
金属材料的制造方法及金属材料
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6