新たな脂肪細胞機能制御分子としての脂肪細胞内eNOSの役割の解明
新たな脂肪細胞機能制御分子としての脂肪細胞内eNOSの役割の解明
批准号:
18890055
负责人:
野村 和至
金额:
$1.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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英文摘要
脂肪細胞から放出される遊離脂肪酸は、Metabolic Syndrome(MetS)の基盤となるインスリン抵抗性を惹起するが、そのメカニズムは完全には解明されていない。本年は、脂肪細胞におけるeNOSの活性、発現制御機構を中心に脂肪分解における役割について検討した。3T3-L1前駆脂肪細胞ではeNOS蛋白の発現は認められなかったが、分化誘導因子添加による成熟脂肪細胞への分化に伴い、eNOS蛋白の著明な発現上昇が認められた(7-10日目)。成熟3T3-L1脂肪細胞に対し、イソプロテレノール刺激によりホルモン感受性リパーゼ(HSL)のリン酸化の増強(5-10分)ならびに培養上清中のグリセロール濃度の有意な増加を認めた。同時にAktならびにeNOSのリン酸化の増大(30-60分)を認めた。それらはPI3K阻害薬により抑制された。eNOS阻害薬の前投与によりイソプロテレノールによる脂肪分解は有意に増強した。eNOS siRNAの前投与も同様に脂肪分解を有意に増大させた。L-NIOは、イソプロテレノル刺激によるHSLリン酸化には影響しなかった。sGC阻害薬は、脂肪分解やHSLリン酸化に影響を及ぼさなかったが、N-エチルマレイミドの投与は、脂肪分解を有意に濃度依存的に抑制したことから、S-ニトロシル化蛋白の脂肪分解における関与が示唆された。脂肪細胞におけるeNOS活性化がMetSの新たな治療戦略となる可能性が示唆された。
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腹部大動脈石灰化は脈圧の上昇と関連する.
腹主动脉钙化与脉压增加有关。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
日老医誌 43・臨増
影响因子:
--
作者:
[橋本寛子, 野村和至, 江頭正人, 秋下雅弘, 大内尉義, 他]
通讯作者:
他
高齢者における内臓脂肪面積と他の身体測定値の関連.
老年人内脏脂肪面积与其他身体测量值之间的关联。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
第38回日本動脈硬化学会総会プログラム・抄録集
影响因子:
--
作者:
[野村和至, 秋下雅弘, 小島太郎, 飯島勝矢, 江頭正人, 大内尉義, 他]
通讯作者:
他
高齢者における内臓脂肪面積と危険因子の重複に関する横断研究.
老年人内脏脂肪面积重叠与危险因素的横断面研究
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
肥満研究 12(Suppl.)
影响因子:
--
作者:
[野村和至, 秋下雅弘, 飯島勝矢, 荒木厚, 江頭正人, 大内尉義, 他]
通讯作者:
他
高齢者の動脈硬化危険因子の重複に内臓脂肪が及ぼす影響に関する臨床研究
内脏脂肪对老年人动脉硬化危险因素重叠影响的临床研究
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[野村和至, 秋下雅弘, 中村哲郎, 山田優子, 小島太郎, 大池裕美子, 飯島勝矢, 荒木厚, 江頭正人, 大内尉義]
通讯作者:
大内尉義
内臓脂肪蓄積ならびに脂質・糖代謝に及ぼす監視型運動療法の効果.
监督运动疗法对内脏脂肪积累和脂质/葡萄糖代谢的影响。
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
第38回日本動脈硬化学会総会プログラム・抄録集
影响因子:
--
作者:
[江頭正人, 秋下雅弘, 野村和至, 飯島勝矢, 大内尉義, 他]
通讯作者:
他
サルコペニアの疾患概念確立のためのバイオマーカーに関する研究
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批准号:22790612
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2010
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负责人:野村 和至
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依托单位:
海外基金