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高負荷電子機器冷却用のペルチェ素子式高圧型吸着冷凍機の開発

开发用于冷却高负载电子设备的带有帕尔贴元件的高压吸附式制冷机

基本信息

批准号：
06F06380
负责人：
小山繁
金额：
$ 1.47万
依托单位：
Kyushu University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份：
2006
资助国家：
日本
起止时间：
2006 至 2008
项目状态：
已结题

项目摘要

最近の急速な電子機器の高速化・高性能化・高集積化に対応する為には次世代冷却システムの開発が、緊急かつ重要な課題となっている。そこで、本研究ではペルチェ冷凍と熱駆動吸着冷凍とを組みあわせた高性能なハイブリッド冷凍機の開発を目指し,以下のような研究を実施した。(1)活性炭/n-Butane吸着特性の解明定容変圧法による吸着等温線、熱天秤法による活性炭/n-Butane吸着過渡特性、Autosorpによる吸着材特性を測定しそれらを定式化した。なおそれらの結果はInt.J.Heat&Mass Trans(Vol.51,pp.1582-1589,2008)に公表した。(2)活性炭/n-Butane系の熱力学的考察熱力学的考察による吸着熱、吸着相の定圧比熱、温度-エントロピー-濃度線図の計算法を開発した。(3)システム性能解析ペルチェ素子の熱力学モデル、吸着・脱着モデルを構築し、それらを組みあわせてについてシステム性能予測法を開発した。開発した予測法を用いて数種類の吸着質・吸着剤の組み合わせに関する解析を行い、その一部をInt.J.Heat&Mass Trans.(Vol.52,pp.516-524,2009)に公表した。

Recent ののな electronic machine high speed, high-performance, high set product に応 seaborne する for には nextgen cooling システムの open 発が, emergency かつ important topic なとなっている. そこで, this study ではペルチェと thermal dynamic sorption 駆 frozen frozen とを group みあわせた high-performance なハイブリッド open freezer の発を refers し, the following のような research を be applied した. (1) The adsorption characteristics of activated carbon /n-Butane are <s:1> clarified. The constant volume variable pressure method による adsorption isotherm, the thermal balance method による the adsorption transition characteristics of activated carbon /n-Butane, and the Autosorpによる adsorption material properties を are determined. The <s:1> それらを is formalized. Youdaoplaceholder5 た. なおそれらの results は Int. J J.H eat&Mass Trans (Vol. 51, pp. 1582-1589200 (8) に male table した. (2) activated carbon/n - Butane is の thermodynamic inspecting thermodynamic による sorption heat and sorption の圧 specific heat, temperature - エントロピー - concentration lines 図の calculation method を open 発した. (3) システム performance analytical ペルチェ element child の thermodynamics モデル, sorption, take off the モデルを constructing し, それらを group みあわせてについてシステム performance to the measuring method of を open 発した. Open 発したを to measuring method using いて several kinds の sorption qualitative · sorption tonic の group み close わせに masato する parsing をい, その a を Int. J J.H eat&Mass Trans. (Vol. 52, pp. 516-524200 (9) に male table した.