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植物と植物を利用する生物群集の共進化-植物の誘導反応の可塑性に注目して-

植物と植物を利用する生物群集の共進化-植物の誘導反応の可塑性に注目して-
植物和利用它们的群落的共同进化 - 关注植物诱导反应的可塑性 -
批准号:
06J02570
负责人:
塩尻 かおり
金额:
$2.88万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2009

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本年度は長期に渡る米国滞在をし、様々な野外操作実験を実施し成果を出しただけでなく、所属するニューヨーク州立大学でのセミナー発表や研究者達と議論を交わし研究を進展させてきた。短期の帰国時には効率的に化学分析を行い結果をだし、また学会発表・アウトリーチ活動も行ってきている。研究成果においては、主に3つの成果を以下に記述する。1)植物間コミュニケーションにおける匂い物質が傷害後すぐにでるのではないことを野外実験によって明らかにしたことは、今後、どの揮発性成分が刺激物質なのかを明らかにする重要な手がかりとなり、来年度はその結果を基にした室内・野外実験、さらに植物生理学者と共同で研究を進める予定である。また、2)セージブラッシが自然界で、クローン繁殖していることを明らかにし、さらに、遺伝的分析と匂い化学分析を照らし合わせ、クローン間で匂いがほぼ同じである事実から、クローン間でより植物間コミュニケーションが行われていることを示唆したことは、植物間コミュニケーションの進化を考察するうえで重要となるであろう。3)植物コミュニケーションの研究の方法において、匂いをトラップしそれを移し変える簡易方法をあみ出した。具体的にはプラスチック袋を被せ、匂いをトラップし、それをチューブで吸出し、アッセイ用の袋に移し変えるといったものである。野外においてこの方法をもちいてアッセイをおこない、移し変えた匂いを受容した枝が誘導反応を起こすこと(コミュニケーションの現象)を実証した。これはこれからの植物コミュニケーションの研究において手軽さ、安価さの面から注目を浴びると考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Ecological Resesarch 21
影响因子: --
作者: [Takabayashi, J. et al.]
通讯作者: J. et al.
Volatile Communication Among Sagebrush Branches Affects Herbivory : Timing of Active Cues
山艾枝枝间的不稳定通讯影响草食:主动线索的时机
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Arthropod-Plant Interactions 3
影响因子: --
作者: [Shiojiri K., Ishizaki S., Karban R.]
通讯作者: Karban R.
DOI: 10.1111/j.1570-7458.2008.00767.x
发表时间: 2008-11-01
期刊: ENTOMOLOGIA EXPERIMENTALIS ET APPLICATA
影响因子: 1.9
作者: [Ozawa, Rika, Shiojiri, Kaori, Takabayashi, Junji]
通讯作者: Takabayashi, Junji
Self Recognition Affects Plant Communication and Defence
自我识别影响植物通讯和防御
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Ecology Letters
影响因子: 8.8
作者: [Karban R., Shiojiri K.]
通讯作者: Shiojiri K.
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