课题基金 / 基金详情

白亜紀アンモノイドの生態と海洋環境

白亜紀アンモノイドの生態と海洋環境
白垩纪菊石生态与海洋环境
批准号:
06J02686
负责人:
御前 明洋
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
白亜系鳥屋城層において,Canadoceras Kossmati,Sphenoceramus schmidtiなどが産出する層準と,Didymoceras awajienseが産出する層準の間に,Diplomoceras sp.などの特有のアンモノイドのみを産出する層準があることがわかった.さらに詳しく検討する必要があるが,この層準は,蝦夷層群などのMetaplacenticeras subtilistriatum等を含む層準に相当する可能性が考えられる.淡路島に分布する和泉層群から産出するPravitoceras sigmoidaleを詳しく観察すると,完全に平面的なものだけでなく,フック部の付け根が少しゆがんでいるものがあることがわかった.動漂構モデルを用いて形態解析を行った結果,1)典型的なD.awajiense,2)昨年度の調査で明らかになった平面形に近い形態のD.awajiense,3)フック部がゆがんだP.sigmoidale,4)ほぼ平面的なP.sigmoidaleのそれぞれの形態の差異はかなり連続的なものであることがわかった.また,鳥屋城層で産出するEubostrychoceras elongatumやD.awajienseなどの異常巻きアンモノイドと,東京大学総合研究博物館や東北大学総合学術博物館に所蔵されているいくつかの標本の比較検討を行い,これらの異常巻きアンモノイドの分類学的研究を行った.夏には,北海道の羽幌町周辺の白亜系の調査を行った.Inoceramus uwajimensisの産状と堆積相との関係を詳細に観察した結果,I.uwajimensisの生息姿勢や埋積過程を考える上で重要なデータを得た.また,パキディスクス科大型正常巻アンモノイドの両面全体にPycnodnteが付着している重要な標本を採集した.
英文摘要
白亜系鳥屋城層において,Canadoceras Kossmati,Sphenoceramus schmidtiなどが産出する層準と,Didymoceras awajienseが産出する層準の間に,Diplomoceras sp.などの特有のアンモノイドのみを産出する層準があることがわかった.さらに詳しく検討する必要があるが,この層準は,蝦夷層群などのMetaplacenticeras subtilistriatum等を含む層準に相当する可能性が考えられる.淡路島に分布する和泉層群から産出するPravitoceras sigmoidaleを詳しく観察すると,完全に平面的なものだけでなく,フック部の付け根が少しゆがんでいるものがあることがわかった.動漂構モデルを用いて形態解析を行った結果,1)典型的なD.awajiense,2)昨年度の調査で明らかになった平面形に近い形態のD.awajiense,3)フック部がゆがんだP.sigmoidale,4)ほぼ平面的なP.sigmoidaleのそれぞれの形態の差異はかなり連続的なものであることがわかった.また,鳥屋城層で産出するEubostrychoceras elongatumやD.awajienseなどの異常巻きアンモノイドと,東京大学総合研究博物館や東北大学総合学術博物館に所蔵されているいくつかの標本の比較検討を行い,これらの異常巻きアンモノイドの分類学的研究を行った.夏には,北海道の羽幌町周辺の白亜系の調査を行った.Inoceramus uwajimensisの産状と堆積相との関係を詳細に観察した結果,I.uwajimensisの生息姿勢や埋積過程を考える上で重要なデータを得た.また,パキディスクス科大型正常巻アンモノイドの両面全体にPycnodnteが付着している重要な標本を採集した.
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会议论文
Two Campanian (LateCretaceous) nostoceratid ammonoids from the Toyajo Formation in Wakayama, southwest Japan
来自日本西南部和歌山 Toyajo 组的两种坎帕尼亚(白垩纪晚期)诺斯托角菊石
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Akihiro Misaki, Hideo Kadota and Haruyoshi Maeda, Akihiro Misaki, Akihiro Misaki and Haruyoshi Maeda]
通讯作者: Akihiro Misaki and Haruyoshi Maeda
Discovery of mid-Cretaceous ammonoids from the Aridagawaarea,Wakayama,southwest Japan
日本西南部和歌山有田川地区发现白垩纪中期菊石
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Paleontological Research 12
影响因子: --
作者: [Akihiro Misaki, Hideo Kadota and Haruyoshi Maeda]
通讯作者: Hideo Kadota and Haruyoshi Maeda
Stratigraphy of mid-Cretaceous to Upper Cretaceous System in the Aridagawa area, Wakayama, southwest Japan -Implication of Cretaceous megafossil assemblages in the Aridagawa area-
日本西南部和歌山有田川地区中白垩世至上白垩统地层学 -有田川地区白垩纪巨型化石组合的意义-
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Doctoral Dissertation of Depertment of Geology and Mineralogy, Graduate School of Science, Kyoto University
影响因子: --
作者: [Akihiro Misaki, Hideo Kadota and Haruyoshi Maeda, Akihiro Misaki]
通讯作者: Akihiro Misaki
和歌山県有田川地域に分布する上部白亜系鳥屋城層の岩相層序と化石層
和歌山县有田川地区上白垩统洞谷次郎组岩石地层和化石层
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Akihiro Misaki, Hideo Kadota and Haruyoshi Maeda, Akihiro Misaki, Akihiro Misaki and Haruyoshi Maeda, 御剛 明洋・門田 英夫・植村 武夫・前田 晴良]
通讯作者: 御剛 明洋・門田 英夫・植村 武夫・前田 晴良
Reconstruction of paleoecology of extinct molluscs based on sessile organisms
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