活動銀河中心核の新たな物理的描像の構築
活動銀河中心核の新たな物理的描像の構築
批准号:
06J03802
负责人:
渡部 靖之
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
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英文摘要
銀河の中心が活動銀河中心核(AGN)として明るく輝くためには、物質を銀河中心まで運ぶ必要があるが、物質を銀河中心へ運ぶ物理メカニズムは、これまで明らかにされていない。近年、AGN周囲には様々な領域で爆発的星形成活動が観測されはじめており、これらがAGNの活動性と関連をもつことが示唆され始めている。このAGNと爆発的星形成活動の物理的な関係を明らかにするためには数値シミュレーションによる研究が必要となるが、現状では観測的な傾向が不十分であるため、数値シミュレーションを行う際のモデル化が困難な状況である。そこで、我々はAGNの極近傍の爆発的星形成活動とさらに外側で起こる爆発的星形成の両方に注目し、様々な領域で起こる爆発的星形成領域の光度とAGNへの質量降着への関係を調べた。結果、AGNの光度は、AGNの極近傍の爆発的星形成活動の光度、さらに外側の爆発的星形成活動の光度と正の相関があることが分かり、様々な領域で起こる爆発的星形成活動とAGNの活動性の関連を明らかにすることができた。さらに、AGNにより近い領域で起こる爆発的星形成ほど、AGNへの質量降着に強く影響を与える傾向を得ることができた。また、スピッツァー赤外線衛星のアーカイブデータを利用し、遠方の銀河の中間赤外スペクトルを解析することによって、ダストに埋もれた銀河のエネルギー源を探った。その結果、より遠方の銀河ほど、AGNの活動性が高い、もしくは銀河中心の超大質量ブラックホールの質量が高い傾向を得ることができた。これは、AGNの活動性や銀河中心の超大質量ブラックホールの進化史を探る手がかりとなり得る。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nuclear/Circumnuclear Starburst and Active Galactic Nucleus Mass Accretion in Seyfert Galaxies
赛弗特星系中的核/核周星暴和活跃星系核质量吸积
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
The Astrophysical Journal (印刷中)
影响因子:
--
作者:
[Akihisa Yoshikoshi, Itsu Adachi, Tomomasa Taniguchi, Yuichi Kagawa, Masahiro Kato, Akio Yamashita, Taiko Todokoro, Mako to Taniguchi, Yasuyuki Watabe]
通讯作者:
Yasuyuki Watabe
Different AGNs contributions to SMGs and ULIRGs at High Redshifts/様々な領域で起こる爆発的星形成とAGNへの質量降着への関係
高红移时 AGN 对 SMG 和 ULIRG 的不同贡献/不同区域爆炸性恒星形成与 AGN 质量吸积之间的关系
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Akihisa Yoshikoshi, Itsu Adachi, Tomomasa Taniguchi, Yuichi Kagawa, Masahiro Kato, Akio Yamashita, Taiko Todokoro, Mako to Taniguchi, Yasuyuki Watabe, 戸所 泰子, 渡部 靖之]
通讯作者:
渡部 靖之
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