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-「形ある水」触媒の創製-酸-塩基相互作用に基づく新しい分子認識と触媒作用の開発

-「形ある水」触媒の創製-酸-塩基相互作用に基づく新しい分子認識と触媒作用の開発
- 创造“异形水”催化剂 - 开发基于酸碱相互作用的新型分子识别和催化
批准号:
06J06659
负责人:
吉本 純一
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008

项目摘要

项目成果

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英文摘要
「形ある水」触媒の触媒作用に関する重要な知見が多ぐ得られた。まず、本触媒の水分子が反応に関与していることが速度論的、また分光学的研究から明らかになった。また、興味深いことに「形ある水」触媒と水分子のプロトンを重水素に置き換えた触媒を用いて、速度論的同位体効果を観測した結果、後者ほうが反応速度が大きいという結果を得た。本来であれば、O-D結合のほうがO-H結合よりも結合解離エネルギーは大きいため、重水素に置き換えた触媒のほうが反応速度は低いと予想される。しかし、実験結果はその逆であり、現段階では我々はプロトンよりも強い重水素カチオン由来の水素結合が反応を促進したと解釈している。「形ある水」分子触媒の分光学的研究から、本触媒は低温において二種類の異性体が平衡状態にあることを見いだした。そのうち一つは水分子が伸縮運動している異性体と、もう一方は水分子内のO-H結合が一定の距離を維持したまま、ホウ素上で回転している異性体である。この知見に基づいて、水分子のダイナミクスを利用した触媒作用の構築を目指している。具体的には、「形ある水」触媒は「H-O-H」が活性種であるが、これに例えば、nBu_4NOHなどを添加し「(H-O-H-O-H)^-nBu_4N^+」というイオン対を触媒内で構築し、(H-O-H-O-H)^-部位は伸縮運動を通じて電荷が移動するシステムを構築する。この水分子のエンジニアリングを通じ、不斉場や反応場が人工的に制御された触媒空間内で酵素同等もしくはそれを凌駕する触媒作用発現の展望が開けたと考えています。
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会议论文
Aqua-aminoorganoboron Catalyst : Engineering Single Water Molecule to Act as an Acid Catalyst in Nldol Reaction
水氨基有机硼催化剂:设计单一水分子作为 Nldol 反应中的酸催化剂
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Chemistry Letters 37
影响因子: --
作者: [Yoshimoto, J.; Sandoval, C. A.; Saito, S.]
通讯作者: S.
DOI: 10.1021/ja9029494
发表时间: 2009-06
期刊: Journal of the American Chemical Society
影响因子: 15
作者: [S. Oishi;J. Yoshimoto;S. Saito]
通讯作者: S. Oishi;J. Yoshimoto;S. Saito
Aqua Aminoorganoboron Catalyst:Engineering Water to Act as an Avtive Site Acid Catalyst For Aldol-type Reactions
水氨基有机硼催化剂:工程水作为羟醛型反应的活性位点酸催化剂
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [S.-G. Kim, N. Maekawa, K. I. Nagao, K. Sakurai, T. Yoshikawa, 吉本 純一]
通讯作者: 吉本 純一
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