课题基金 / 基金详情

mRNAスプライシングにおけるエキソン認識と反応制御の分子機構に関する研究

mRNAスプライシングにおけるエキソン認識と反応制御の分子機構に関する研究
mRNA剪接中外显子识别与反应控制的分子机制研究
批准号:
06J08096
负责人:
原口 典子
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
真核生物のスプライシング反応では選択的スプライシングの場合を除き、基本的に隣り合ったエキソン同士が順繰りにつなぎ合わされる(構成的スプライシング)。我々は、スプライシング反応においてエキソンをとばすことなく順次連結するメカニズムを明らかにするために、特別に設計されたレポータープラスミドを用いて分裂酵母でエキソンスキッピングを引き起こすura^+性変異株34株(内、温度感受性変異株8株)を分離した。現在までに、温度感受性ura^+性変異株からods1、ods2,ods3,ods4(o__-rd__-ered s__-plicing)を分離し、これらの原因遺伝子がそれぞれPrp2/U2AF^<59>、U2AF^<23>、Sf1、Cwf16をコードしている事を明らかにした。さらにods4のマルチコピーサプレッサーとしてSRタンパク質であるSrp2と翻訳開始因子Tif213(eIF2γ)を同定した。平成20年度は、Tif213の過剰発現がどのようにods4の変異を相補したのかを調べるため、まずTif213を過剰発現させたods4からRNAを回収し、RT-PCRによってスプライシングパターンを解析した。その結果、Tif213を過剰発現させるとエキソンスキッピングが抑制されている事が分かった。さらに、Tif213の過剰発現がスタートコドンに変異のあるods4のCwf16の翻訳を促進することによって、ods4変異株の機能を相補したのではないか、という可能性を検証するため、Cwf16-FLAGと変異Cwf16-FLAGタンパク質の発現量を、Tif213を過剰発現させた場合と過剰発現させていない場合で比較した。その結果、Tif213を過剰発現させても変異Cwf16-FLAGの発現量に変化は見られなかった。これらのことから、Tif213はCwf16と直接相互作用する事によってods4の機能を相補している事が分かった。
英文摘要
真核生物のスプライシング反応では選択的スプライシングの場合を除き、基本的に隣り合ったエキソン同士が順繰りにつなぎ合わされる(構成的スプライシング)。我々は、スプライシング反応においてエキソンをとばすことなく順次連結するメカニズムを明らかにするために、特別に設計されたレポータープラスミドを用いて分裂酵母でエキソンスキッピングを引き起こすura^+性変異株34株(内、温度感受性変異株8株)を分離した。現在までに、温度感受性ura^+性変異株からods1、ods2,ods3,ods4(o__-rd__-ered s__-plicing)を分離し、これらの原因遺伝子がそれぞれPrp2/U2AF^<59>、U2AF^<23>、Sf1、Cwf16をコードしている事を明らかにした。さらにods4のマルチコピーサプレッサーとしてSRタンパク質であるSrp2と翻訳開始因子Tif213(eIF2γ)を同定した。平成20年度は、Tif213の過剰発現がどのようにods4の変異を相補したのかを調べるため、まずTif213を過剰発現させたods4からRNAを回収し、RT-PCRによってスプライシングパターンを解析した。その結果、Tif213を過剰発現させるとエキソンスキッピングが抑制されている事が分かった。さらに、Tif213の過剰発現がスタートコドンに変異のあるods4のCwf16の翻訳を促進することによって、ods4変異株の機能を相補したのではないか、という可能性を検証するため、Cwf16-FLAGと変異Cwf16-FLAGタンパク質の発現量を、Tif213を過剰発現させた場合と過剰発現させていない場合で比較した。その結果、Tif213を過剰発現させても変異Cwf16-FLAGの発現量に変化は見られなかった。これらのことから、Tif213はCwf16と直接相互作用する事によってods4の機能を相補している事が分かった。
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会议论文
分裂酵母エキソンスキッピング変異ods4の解析;SRタンパク質Srp2と翻訳開始因子eIF2γはods4の変異を抑制する
裂殖酵母外显子跳跃突变体ods4的分析;SR蛋白Srp2和翻译起始因子eIF2γ抑制ods4的突变
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Esaki, M., 原口典子, 原口典子]
通讯作者: 原口典子
DOI: 10.1074/jbc.m609430200
发表时间: 2007-01-26
期刊: JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY
影响因子: 4.8
作者: [Haraguchi, Noriko, Andoh, Tomoko, Tani, Tokio]
通讯作者: Tani, Tokio
Identification of novel factors involved in the mechanism to ensure ordered exon joining of pre-mRNAs with multiple introns in fission yeast
鉴定涉及机制的新因素,以确保裂殖酵母中前体 mRNA 与多个内含子的有序外显子连接
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Esaki, M., 原口典子, 原口典子, 原口典子]
通讯作者: 原口典子
構成的スプライシングの保証機構に関与する分裂酵母遺伝子ods4の分離と解析
参与组成型剪接保证机制的裂殖酵母基因ods4的分离与分析
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Esaki, M., 原口典子, 原口典子, 原口典子, 原口 典子]
通讯作者: 原口 典子
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