小型・低消費電力・低コストで実現されるデバイス連携技術に関する研究
小型・低消費電力・低コストで実現されるデバイス連携技術に関する研究
批准号:
06J11153
负责人:
猿渡 俊介
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
実証実験,基盤技術の評価,応用技術,コンセプトの検証の研究開発を行った.実証実験1年目研究開発を行った結合制御モデル,動的機能ローダ,イベント指向ネットワーク機構,適応型メディアアクセス制御機構を基に実証実験を行った.具体的には,ライト,椅子,机,テレビの電源,目覚まし時計,スイッチ,温度センサ,明るさセンサ,モーションセンサ,加速度センサなどを実装した.現在,本研究の成果を論文にまとめ,投稿の準備を進めている.基盤技術の評価基盤技術であるオペレーティングシステムであるPAVENET OSをTinyOSとハードリアルタイム性能,省資源性,低オーバヘッド,プログラムの書きやすさの比較評価を行った.ハードリアルタイム処理に関しては,PAVENET OSはどのような場合でも0.01%の精度でタスクを実行できるのに対し,TinyOSは最高で0.03%,最悪で39.41%の精度での実行ができなかった.省資源性に関しては同等の性能を達成した.例えばTinyOSのサンプルプログラムであるBlinkでは,PAVENET OSのRAMサイズが63バイト,ROMサイズが1183バイト,TinyOSのRAMサイズが44バイト,ROMサイズが1428バイトであった.また,PAVENET OSは最小限の構成ではRAMサイズが29バイト,ROMサイズが490バイトで実現可能である.オーバヘッドに関してもTinyOSと同等の性能を発揮した.サンプルプログラムBlinkの時刻では,PAVENET OSが平均8.5サイクルで実行可能であるのに対し,TinyOSは19.5サイクルでの実行であった.またプログラムの開発のしやすさはPAVENET OSの方が優れている.サンプルプログラムBlinkの実装では,PAVENET OSが23行のソースコードで実装可能なのに対し,TinyOSは45行のソースコードが必要となる.現在,本研究の成果の成果を論文にまとめ,投稿の準備を進めている.応用技術の研究開発開発をした基盤技術を基に,応用技術である地震モニタリングの研究開発を行った.加速度センサをANTHモジュールに接続し,振動台を用いて実験を行った.その結果,複数のセンサノードで3us以内で同期をとりながら1〜20Hzの波を含むスイープ波を正確に取得することができた.本研究の成果をユビキタス・センサネットワーク研究会,Ubiquitous Computing Symposium,SenSysにて発表を行った.
英文摘要
実証実験,基盤技術の評価,応用技術,コンセプトの検証の研究開発を行った.実証実験1年目研究開発を行った結合制御モデル,動的機能ローダ,イベント指向ネットワーク機構,適応型メディアアクセス制御機構を基に実証実験を行った.具体的には,ライト,椅子,机,テレビの電源,目覚まし時計,スイッチ,温度センサ,明るさセンサ,モーションセンサ,加速度センサなどを実装した.現在,本研究の成果を論文にまとめ,投稿の準備を進めている.基盤技術の評価基盤技術であるオペレーティングシステムであるPAVENET OSをTinyOSとハードリアルタイム性能,省資源性,低オーバヘッド,プログラムの書きやすさの比較評価を行った.ハードリアルタイム処理に関しては,PAVENET OSはどのような場合でも0.01%の精度でタスクを実行できるのに対し,TinyOSは最高で0.03%,最悪で39.41%の精度での実行ができなかった.省資源性に関しては同等の性能を達成した.例えばTinyOSのサンプルプログラムであるBlinkでは,PAVENET OSのRAMサイズが63バイト,ROMサイズが1183バイト,TinyOSのRAMサイズが44バイト,ROMサイズが1428バイトであった.また,PAVENET OSは最小限の構成ではRAMサイズが29バイト,ROMサイズが490バイトで実現可能である.オーバヘッドに関してもTinyOSと同等の性能を発揮した.サンプルプログラムBlinkの時刻では,PAVENET OSが平均8.5サイクルで実行可能であるのに対し,TinyOSは19.5サイクルでの実行であった.またプログラムの開発のしやすさはPAVENET OSの方が優れている.サンプルプログラムBlinkの実装では,PAVENET OSが23行のソースコードで実装可能なのに対し,TinyOSは45行のソースコードが必要となる.現在,本研究の成果の成果を論文にまとめ,投稿の準備を進めている.応用技術の研究開発開発をした基盤技術を基に,応用技術である地震モニタリングの研究開発を行った.加速度センサをANTHモジュールに接続し,振動台を用いて実験を行った.その結果,複数のセンサノードで3us以内で同期をとりながら1〜20Hzの波を含むスイープ波を正確に取得することができた.本研究の成果をユビキタス・センサネットワーク研究会,Ubiquitous Computing Symposium,SenSysにて発表を行った.
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アプリケーション指向無線センサネットワーク
面向应用的无线传感器网络
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[猿渡, 川西, 川原, 南, 森川]
通讯作者:
森川
デプロイメントスケリラブルセンサネットワーク
部署可扩展的传感器网络
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[南, 森, 鞍掛, 鈴木, 渡辺, 猿渡, 森川]
通讯作者:
森川
DOI:
10.1145/1322263.1322301
发表时间:
2007-11
期刊:
Mathematical Problems in Engineering
影响因子:
--
作者:
[Makoto Suzuki;S. Saruwatari;N. Kurata;H. Morikawa]
通讯作者:
Makoto Suzuki;S. Saruwatari;N. Kurata;H. Morikawa
無線センサノード向けマルチコアCPUのコンセプト検証
无线传感器节点多核CPU概念验证
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大原, 鈴木, 猿渡, 森川]
通讯作者:
森川
無線センサネットワークによる地震モニタリングシステムの実装と評価
无线传感器网络地震监测系统的实现与评估
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鈴木, 倉田, 猿渡, 森川]
通讯作者:
森川
共 6 条
時空間超高精細同期型ワイヤレスネットワークに関する研究
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批准号:23H00470
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$29.87万
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财政年份:2023
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负责人:猿渡 俊介
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依托单位: