Study on applicability of head related transfer function considering adaptive skill of human

考虑人类适应技能的头部相关传递函数的适用性研究

• 批准号: 18300042
• 负责人: ISE Shiro
• 金额: $ 11.66万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18300042/
• 关键词: バーチャルリアリティ; 頭部伝達関数; テレヘッド; 仮想聴空間; 能動性; 境界要素法; 音源探索; 音源定位; 音像定位

境界要素法によって計算されたHRTF を用いて、頭部運動に対応可能な動的聴覚ディスプレイ(VAD)による定位実験、仮想空間内で動きながら会話が可能な仮想聴空間システムによる評価実験を行った。さらにダミーヘッドが頭部運動に追従するテレヘッドシステムを開発し、音像定位実験を行った。その結果、人間の適応能力を考慮した場合には必ずしも個人のHRTF を利用する必要がなく、HRTF に要求される精度を低減可能であることを示した。

Boundary element method に よ っ て computing さ れ た HRTF を with い て, head movement に 応 seaborne may な move hearing デ ィ ス プ レ イ (VAD) に よ る positioning be 験, 仮 want to space で き な が ら session may が な 仮 think 聴 space シ ス テ ム に よ る review 価 be 験 を line っ た. Youdaoplaceholder0 ヘッドが ヘッドが head movement に pursuit 従するテレヘッドシステムを development さらにダ audio-visual positioning experiment を performance った. そ の results, human の optimum 応 を consider し た occasions に は will ず し も personal の HRTF を using す る necessary が な く, HRTF に requirements さ れ る を low precision may で あ る こ と を shown し た.

项目成果

Auditory Artifacts due to Switching Head-Related Transfer Functions of a Dynamic Virtual Auditory Display

• DOI: 10.1093/ietfec/e91-a.6.1320
• 发表时间: 2008-06
• 期刊: IEICE Trans. Fundam. Electron. Commun. Comput. Sci.
• 作者: M. Otani;T. Hirahara

音を聴くことにおける能動性の及ぼす影響に関する一考察

主动性对听声音影响的研究

• 发表时间: 2009
• 作者: 竹本浩典;北村達也;パーハム・モクタリ;足立整治;本多清志;伊勢史郎
• 通讯作者: 伊勢史郎

音の定位における能動的学習の効果

主动学习对声音定位的影响

• 发表时间: 2007
• 作者: 上野佳奈子;伊勢史郎
• 通讯作者: 伊勢史郎

凡空間型動的聴覚ディスプレイ

正交空间动态听觉显示

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本バーチャルリアリティ学会論文誌 12(4)
• 作者: 大谷真;平原達也;伊勢史郎
• 通讯作者: 伊勢史郎

擬似頭の頭部伝達関数の境界要素解析と実測の比較

伪头头相关传递函数边界元分析与实测对比

• 发表时间: 2008
• 作者: 大谷真;平原達也;伊勢史郎;矢入聡;岩谷幸雄;戸嶋巌樹
• 通讯作者: 戸嶋巌樹