The changing structure of employment and unemployment in Japan since the 1990s : An empirical investigation

20世纪90年代以来日本就业和失业结构的变化：实证调查

• 批准号: 18330047
• 负责人: TERUYAMA Hiroshi
• 金额: $ 6.4万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18330047/
• 关键词: 雇用機会; 少子化; 高齢化; 若年労働市場; 失業; 無業; ニート; 少子化・高齢化; 所得格差

家計と企業という経済のミクロ的側面と、景気と労働市場というマクロ的側面から、1990年代以降の日本の失業率上昇の要因を実証的に検証した.その結果、失業率の上昇と高位での持続の原因は、労働需給のミスマッチ拡大などの労働市場の構造的要因よりも、失業に対する景気の影響が長期化したことにあることを示した.その理由として、不況期における不安定な雇用形態(非正規雇用)の拡大とその階層固定化が重要であることを示唆する結果が、ミクロデータを利用した多様な観点からの実証分析から得られた.

Living と enterprise と い う 経 済 の ミ ク ロ side と, scene 気 と 労 働 market と い う マ ク ロ profile か ら, の since 1990 s Japan を の の rising unemployment will be issuing the に 検 card し た. そ の rising as a result, the unemployment rate の と high で の hold 続 の は, 労 働 need to の ミ ス マ ッ チ company, big な ど の 労 働 market の structure by よ り も, Unemployment に す seaborne る scene 気 の influence が permanent し た こ と に あ る こ と を shown し た. そ の reason と し て, no case に お け る unrest な hire form (informal employment) の company, big と そ の class immobilized が important で あ る こ と を in stopping す る results が, ミ ク ロ デ ー タ を using し た others more な 観 point か ら の be certificate analysis か ら must ら れ た.

项目成果

ベヴァリッジ曲線とフィリップス曲線-NAIRU 推計への一試論

贝弗里奇曲线和菲利普斯曲线 - NAIRU 估计的一种方法

• 发表时间: 2008
• 期刊: 労働政策研究報告書『失業率の理論的分析に関する研究-中間報告』 74(2)
• 作者: 照山博司;太田聰一;玄田有史;太田聰一
• 通讯作者: 太田聰一

若年雇用問題と世代効果」、「島田晴雄教授退職論文集(仮題)」

《青年就业问题与代际效应》、《岛田春雄教授退休论文集（暂定名）》

• 发表时间: 2009
• 期刊: 慶應義塾出版会
• 作者: 澤田康幸;園部哲史;共編;太田聰一
• 通讯作者: 太田聰一

仕事とセックスのあいだ

在工作和性之间

• 发表时间: 2007
• 作者: Ito;T.;池田清治;Hiroshi Izawa;池田清治;玄田有史・斎藤珠里
• 通讯作者: 玄田有史・斎藤珠里

溶けない氷河-世代効果の展望

不融化的冰川——世代影响的前景

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本労働研究雑誌 569号
• 作者: 太田聰一;玄田有史;近藤絢子
• 通讯作者: 近藤絢子

Jobless Youths and the NEET Problem in Japan

• DOI: 10.1093/ssjj/jym029
• 发表时间: 2007-04-01
• 期刊: SOCIAL SCIENCE JAPAN JOURNAL
• 影响因子: 1.1
• 作者: Genda, Yuji