Research on Estimation Method and Vibration Design of Vibration of Tank Wall Structures in Ships

船舶罐壁结构振动估算方法及振动设计研究

• 批准号: 18360420
• 负责人: YASUZAWA Yukitaka
• 金额: $ 8.45万
• 依托单位: Kyushu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18360420/
• 关键词: 接水振動; タンク構造; 呼吸モード; 有限要素法; 強制加振; 仮想質量法; FEM; 加振実験; 実験モーダル解析; Rayleigh-Ritz法; タンク; 流体構造連成; 防振設計; 境界要素; モーダルパラメータ; 固有振動数; 付加水質量; 周波数応答

船体機関室周辺のタンク構造の振動について、その振動特性を実験および数値解析により詳細に検討して明らかにした。特に、損傷や過大振動の原因と考えられる「呼吸モード」振動に焦点をあて実船のタンク構造を模擬した、防とうタンク構造について実験室レベルで強制振動試験によって初めて再現し、数値シミュレーションとの対応を明らかにした。また、呼吸モードを励起するメカニズムについて検討を行った。

The vibration characteristics of the hull structure are analyzed in detail. Special damage and excessive vibration causes and examination of the "breathing" vibration focus to achieve the ship's structure to simulate, prevent and control the structure to achieve the room's vibration stress test to achieve initial reproduction, numerical value of the system to achieve the purpose of the study. The first step is to open the door and open the door.

项目成果

機関室周辺の防撓タンク構造の呼吸モード振動に関する実験的研究(第2報)

机舱周边加筋舱结构呼吸模式振动试验研究（第二次报告）

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本船舶海洋工学会講演会論文集 第7W号
• 作者: 安澤幸隆;佐野敦司
• 通讯作者: 佐野敦司

並列振動応答解析に関する研究

并联振动响应分析研究

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本船舶海洋工学会講演会論文集 第5W号
• 作者: 安澤 幸隆;江口 雄三
• 通讯作者: 江口 雄三

タンク構造における呼吸モード振動の解析法と防振対策法に関する研究

储罐结构呼吸式振动分析方法及抗振对策方法研究

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本船舶海洋工学会講演会論文集 第6号
• 作者: 安澤幸隆;岡田崇;佐野敦司;柳和久;豊田真
• 通讯作者: 豊田真

液位が変化する段重ねタンクの有孔水平仕切り板による振動特性制御に関する研究

液位变化的叠罐中穿孔水平隔板振动特性控制研究

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本船舶海洋工学会講演会論文集 第7E号
• 作者: 豊田真、桜井朋樹;安澤幸隆
• 通讯作者: 安澤幸隆

液位が変化する段重ねタンクの有孔水平仕切り板による振動物特性御に関する研究

液位变化的叠罐中多孔水平隔板控制振动物体特性的研究

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本船舶海洋工学会講演会論文集 第7E号
• 作者: 豊田真;桜井朋樹;安部 幸隆
• 通讯作者: 安部 幸隆