课题基金 / 基金详情

3テスラMRI/MRSを用いた多発性硬化症患者の大脳白質・皮質の非侵襲的機能評価

3テスラMRI/MRSを用いた多発性硬化症患者の大脳白質・皮質の非侵襲的機能評価
使用 3 特斯拉 MRI/MRS 对多发性硬化症患者脑白质和皮质进行无创功能评估
批准号:
18790588
负责人:
寺島 健史
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
多発性硬化症(MS)においては,通常のMRIでは異常所見を認めないnormal-appearing brain tissue(NABT)の障害がMS患者の運動障害や高次機能障害に影響する可能性が高いと考えられており,NABT障害の評価法のひとつとしてMRI拡散テンソルイメージング(diffusion tensor imaging:DTI)が近年注目されている。DTIを用いたNABT障害の評価法としては,関心領域(ROI)を設定した解析や,NABT全体,あるいはNABTを分離した皮質・白質全体を対象としたヒストグラム解析などが試みられているが,これらの手法では,皮質・白質よりもさらに詳細な解剖学的構造ごとの解析は困難であった。今回われわれは,DTIによって得られたデータを解析する新しいアルゴリズムであるラムダ・チャート解析を用いてNABTを1)Iso-1:主に小型ニューロンとグリア細胞からなるcomponent,2)Iso-2:主に大型ニューロンからなめcomponent,3)Aniso-1:主にshort tractを構成する短いaxonからなるcomponent,4)Aniso-2:主にlong tractを構成する長いaxonからなるcomponent5)CSF:脳室や脳槽内の脳脊髄液の5つの解剖学的構造に分離する手法を開発し,この手法を用いて通常型再燃寛解型MS患者14名および正常対照者20名を対象にNABT障害の評価を行った。CSFを除く4つのcomponentでの比較検討の結果,いずれのcomponentでもMS群において拡散テンソルトレース値の有意な上昇,fractional anisotropy(FA)値の有意な低下が認められた。さらに,皮質下白質に相当するAniso-1 componentの体積がより顕著に減少する一方で,皮質深層の小型ニューロンやグリアに相当するIso-1 componentの体積はむしろ有意に増加していた。これらの結果は,大脳白質においては皮質下白質で軸索消失を中心とする病的変化がより顕著であり,大脳皮質においては皮質深層でのニューロンの変性やグリア細胞の増生がより顕著であることを示唆している。新しいDTI解析アルゴリズムを用いた今回の細胞レベルでの詳細なMSのNABT解析により,「大脳皮質近傍領域(juxtacortical region)がMSにおいてもっとも侵されやすい部位である」という病理学的事実を,DTIを用いてin vivoで実証することができた。
英文摘要
多発性硬化症(MS)においては,通常のMRIでは異常所見を認めないnormal-appearing brain tissue(NABT)の障害がMS患者の運動障害や高次機能障害に影響する可能性が高いと考えられており,NABT障害の評価法のひとつとしてMRI拡散テンソルイメージング(diffusion tensor imaging:DTI)が近年注目されている。DTIを用いたNABT障害の評価法としては,関心領域(ROI)を設定した解析や,NABT全体,あるいはNABTを分離した皮質・白質全体を対象としたヒストグラム解析などが試みられているが,これらの手法では,皮質・白質よりもさらに詳細な解剖学的構造ごとの解析は困難であった。今回われわれは,DTIによって得られたデータを解析する新しいアルゴリズムであるラムダ・チャート解析を用いてNABTを1)Iso-1:主に小型ニューロンとグリア細胞からなるcomponent,2)Iso-2:主に大型ニューロンからなめcomponent,3)Aniso-1:主にshort tractを構成する短いaxonからなるcomponent,4)Aniso-2:主にlong tractを構成する長いaxonからなるcomponent5)CSF:脳室や脳槽内の脳脊髄液の5つの解剖学的構造に分離する手法を開発し,この手法を用いて通常型再燃寛解型MS患者14名および正常対照者20名を対象にNABT障害の評価を行った。CSFを除く4つのcomponentでの比較検討の結果,いずれのcomponentでもMS群において拡散テンソルトレース値の有意な上昇,fractional anisotropy(FA)値の有意な低下が認められた。さらに,皮質下白質に相当するAniso-1 componentの体積がより顕著に減少する一方で,皮質深層の小型ニューロンやグリアに相当するIso-1 componentの体積はむしろ有意に増加していた。これらの結果は,大脳白質においては皮質下白質で軸索消失を中心とする病的変化がより顕著であり,大脳皮質においては皮質深層でのニューロンの変性やグリア細胞の増生がより顕著であることを示唆している。新しいDTI解析アルゴリズムを用いた今回の細胞レベルでの詳細なMSのNABT解析により,「大脳皮質近傍領域(juxtacortical region)がMSにおいてもっとも侵されやすい部位である」という病理学的事実を,DTIを用いてin vivoで実証することができた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1159/000109262
发表时间: 2008-01-01
期刊: EUROPEAN NEUROLOGY
影响因子: 2.4
作者: [Terajima, Kenshi, Igarashi, Hironaka, Nakada, Tsutomu]
通讯作者: Nakada, Tsutomu
Cell-Oriented Analysis In Vivo Using Diffusion Tensor Imaging for Normal-Appearing Brain Tissue in Multiple Sclerosis
使用扩散张量成像对多发性硬化症中外观正常的脑组织进行体内细胞定向分析
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: NeuroImage 37
影响因子: --
作者: [寺島 健史, 松澤 等, 田中 惠子, 西澤 正豊, 中田 力]
通讯作者: 中田 力
Isotropic and Anisotropic Component Analyses of Normal-appearing Brain Tissue in Multiple Sclerosis
多发性硬化症正常脑组织的各向同性和各向异性成分分析
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [寺島 健史, 西澤 正豊, 中田 力, 寺島 健史]
通讯作者: 寺島 健史
拡散テンソルに基づくMRIの原理と脳機能研究への応用
基于扩散张量的MRI原理及其在脑功能研究中的应用
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 神経内科 65・2
影响因子: --
作者: [寺島 健史, 西澤 正豊, 中田 力]
通讯作者: 中田 力
国内基金
海外基金
多模态MRI脊髓微结构成像技术在脊髓型颈椎病诊治中的作用研究
  • 批准号:
    JCZRLH202601272
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
基于多模态MRI评估早期抑郁症患者脑类淋巴系统异常改变的研究
基于人工智能和多模态MRI的股骨头坏死塌陷风险预测研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600607
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
靶向Na⁺-糖酵解轴:²³Na-MRI无创评估宫颈癌化疗耐药与疗效预测研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600284
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位: