课题基金 / 基金详情

新規細胞周期制御分子による関節リウマチの治療

新規細胞周期制御分子による関節リウマチの治療
用新型细胞周期控制分子治疗类风湿性关节炎
批准号:
18790695
负责人:
村上 洋介
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
関節リウマチ(RA)は、炎症性細胞の浸潤と滑膜線維芽細胞の増殖を特徴とする慢性炎症性疾患である。RA治療の従来の治療法は主に炎症の是正を目的としており、治療に限界がある。申請者らは、サイクリン依存性キナーゼ阻害分子(CDKI;pl6^<ink4a>,p21^<cip1> etc)によって滑膜細胞の増殖を直接抑制し、RAの病態を制御するという「細胞周期制御療法」研究を行っている。この研究の中で、RA滑膜細胞では、p21^<CiP1>の強制発現によって内因性p16^<INK4a>発現が特異的に誘導されることを見出した。さらに申請者はこのp16^<INK4a>の誘導は、mot-2が介在していることを前年度に明らかにした。しかしながら、今年度、mot-2によるp16^<INK4a>の発現誘導はルシフェラーゼアッセイによって再現性が認められなかった。また、pl6^<INK4a>を恒常的に発現しているHela細胞のmot-2をsiRNAによりノックダウンしても、p16^<INK4a>の発現に変化が無かった。これらのことから、mot-2はp16^<INK4a>の発現誘導に関わらないと結論づけた。そこで、p16^<INK4a>を誘導する候補因子を再度探索するため、p21^<Cip1>遺伝子導入で変動する候補分子を線維芽細胞株で強制発現させ、p16^<INK4a>の発現を定量的PCR法で網羅的に検索した。しかしながら、いずれの候補分子もp16^<INK4a>の発現増加が認められなかった。このため、近年タンパク発現の制御に重要な役割を果たしていることが明らかになりつつあるmicroRNA(miRNA)に着目し、p21^<Cip1>を遺伝子導入した滑膜線維芽細胞で変動のあるmiRNAをmiRNAアレイで複数同定した。現在、これらmiRNAのp16^<INK4a>発現に及ぼす作用を検討し、p21^<Cip1→miRNA→p16^<INK4a>の新規経路の同定を目指している。この経路を同定することはp16^<INK4a>の発現制御を可能にし、新規RA治療法の開発につながると考えられる。
英文摘要
関節リウマチ(RA)は、炎症性細胞の浸潤と滑膜線維芽細胞の増殖を特徴とする慢性炎症性疾患である。RA治療の従来の治療法は主に炎症の是正を目的としており、治療に限界がある。申請者らは、サイクリン依存性キナーゼ阻害分子(CDKI;pl6^<ink4a>,p21^<cip1> etc)によって滑膜細胞の増殖を直接抑制し、RAの病態を制御するという「細胞周期制御療法」研究を行っている。この研究の中で、RA滑膜細胞では、p21^<CiP1>の強制発現によって内因性p16^<INK4a>発現が特異的に誘導されることを見出した。さらに申請者はこのp16^<INK4a>の誘導は、mot-2が介在していることを前年度に明らかにした。しかしながら、今年度、mot-2によるp16^<INK4a>の発現誘導はルシフェラーゼアッセイによって再現性が認められなかった。また、pl6^<INK4a>を恒常的に発現しているHela細胞のmot-2をsiRNAによりノックダウンしても、p16^<INK4a>の発現に変化が無かった。これらのことから、mot-2はp16^<INK4a>の発現誘導に関わらないと結論づけた。そこで、p16^<INK4a>を誘導する候補因子を再度探索するため、p21^<Cip1>遺伝子導入で変動する候補分子を線維芽細胞株で強制発現させ、p16^<INK4a>の発現を定量的PCR法で網羅的に検索した。しかしながら、いずれの候補分子もp16^<INK4a>の発現増加が認められなかった。このため、近年タンパク発現の制御に重要な役割を果たしていることが明らかになりつつあるmicroRNA(miRNA)に着目し、p21^<Cip1>を遺伝子導入した滑膜線維芽細胞で変動のあるmiRNAをmiRNAアレイで複数同定した。現在、これらmiRNAのp16^<INK4a>発現に及ぼす作用を検討し、p21^<Cip1→miRNA→p16^<INK4a>の新規経路の同定を目指している。この経路を同定することはp16^<INK4a>の発現制御を可能にし、新規RA治療法の開発につながると考えられる。
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会议论文
PGE_2を介したLPSによるTREM-1発現の制御機構
LPS通过PGE_2控制TREM-1表达的机制
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [村上洋介, 上阪 等, 赤星 透]
通讯作者: 赤星 透
痛風関節炎の病態機序
痛风性关节炎的病理机制
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 高尿酸結晶と痛風 15
影响因子: --
作者: [赤星 透, 村上 洋介]
通讯作者: 村上 洋介
Prevention of TREM-1 suppressed the development of collagen-induced arthritis
预防 TREM-1 可抑制胶原诱导的关节炎的发展
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Yousuke Murakami, Tohru Akahoshi, Naoko Aoki, Masayasu Toyomoto, Nobuyuki Miyasaka, Hitoshi Kohsaka]
通讯作者: Hitoshi Kohsaka
DOI: --
发表时间: 2007-11
期刊: The Journal of rheumatology
影响因子: --
作者: [A. Hashimoto;I. Hayashi;Y. Murakami;Yoshinori Sato;H. Kitasato;R. Matsushita;N. Iizuka;K. Urabe;M. Itoman;S. Hirohata;H. Endo]
通讯作者: A. Hashimoto;I. Hayashi;Y. Murakami;Yoshinori Sato;H. Kitasato;R. Matsushita;N. Iizuka;K. Urabe;M. Itoman;S. Hirohata;H. Endo
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