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インドにおける大乗仏説論の研究-『大乗荘厳経論』『思択炎論』『入大乗論』を中心に

インドにおける大乗仏説論の研究-『大乗荘厳経論』『思択炎論』『入大乗論』を中心に
印度大乘佛教理论研究——以《大乘索贡经论》、《思焰论》、《入大乘论》为中心
批准号:
07J03181
负责人:
堀内 俊郎
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

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インドにおける大乗仏説論本研究を課題とする研究では,前年度に引き続き,研究計画に沿った形で,大乗仏説論を詳細に扱った文献のテキスト校訂ならびに訳注の作業を,より詳細な形で,実施した.『思択炎論』第四章のテキスト校訂を,より綿密に行い,訳注も行った.『大乗荘厳経論』第一章に関しては,世親・安慧・無性による注釈の訳注(特に注釈)作業を行った.漢訳の『入大乗論』に関しても,そこに引用されている諸経論のチベット語訳やサンスクリット語原文も参照しつつ,テキスト読解を行った.それらの成果の一端として,第14回国際サンスクリット学会で発表を行った.ブッダの教説を十二のカテゴリーに分けたものが十二分教である.そのなかのvaipulya(方広)を,声聞乗は詳細に説かれた教説であると解釈するのだが,大乗側は,その方広は大乗を指しており,大乗は十二分教に含まれるから仏説であると主張する.本発表では,各論書に見られる方広=大乗説を取り上げ,また,その解釈中で関説される「七種大性」をもって,大乗の特徴とする論書が多いことを論じたもの.さらに,2009年末に,単著,『世親の大乗仏説論-『釈軌論』第四章を中心に-』(山喜房佛書林)を刊行した.本書は筆者の博士論文を基にしたものであり,『釈軌論』を中心にしたものであるが,本研究課題であるインドにおける大乗仏説論と密接に関連するものであるので,今回の研究成果を盛り込んだ形で刊行することができた.
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会议论文
大乗仏説論研究の現在-ヴァスバンドゥ(世親)による「隠没」経の理論を中心に-
大乘佛教理论研究现状——以世亲“无明”经论为中心——
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Kumiko Hayashi, Hiroaki Takagi, 林久美子, 林久美子, 堀内俊郎, 堀内俊郎]
通讯作者: 堀内俊郎
How to Interpret and Preach the Buddha's Teaching: The Discussion in Chapter 5 of the Vyakhyayukti
如何解释和弘扬佛陀的教义:《维亚克提》第五章的讨论
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Journal of Indian and Buddhist Studies 115
影响因子: --
作者: [Kumiko Hayashi, Hiroaki Takagi, 林久美子, 林久美子, 堀内俊郎]
通讯作者: 堀内俊郎
経典解釈法-『釈軌論』第五章を中心に-
如何解读经文 - 聚焦《Shakkiron》第五章 -
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [林久美子, Nuria Forns, Maria Monasas, Josep Maria HuguetFelix Ritort, 堀内俊郎]
通讯作者: 堀内俊郎