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気泡流乱流の多重スケール構造に関する実験的研究

気泡流乱流の多重スケール構造に関する実験的研究
气泡湍流多尺度结构实验研究
批准号:
07J03656
负责人:
小笠原 紀行
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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英文摘要
気泡流の解析では複数のスケールに渡る物理現象をはっきりと整理した上で,スケールの異なる各々の現象の相互干渉を十分に理解する必要がある.しかしながら,現段階では気泡-液相間の相互作用のうち,最も肝心となる気泡が存在することによる液相の乱流変調に関しての知見は得られていない.本研究では,鉛直チャネル内気泡流を対象とした実験を行い,気泡流の有する多重スケール構造の観点から,気泡混入による大規模な乱流構造の変調のメカニズムを解明することを目的とする.特に,単相乱流場における単一気泡の挙動や,壁面近傍に気泡群が集積する際に生じる気泡クラスタの生成・成長に関する詳細な知見の取得を目指す.単一気泡の実験では,水中に含まれる界面活性剤の影響に関して,特に気泡流の乱流変調において重要な役割を果たすせん断に起因する揚力の定量的な評価を行う.また,気泡-気泡間相互作用に関する壁面近傍に拘束された気泡群(特に気泡クラスタ)の解析において,周囲の液相構造の可視化による単相乱流場との比較から壁近傍乱流構造の詳細を記述し,気泡流乱流における乱流変調のメカニズムを明らかにする.本年度においては作製した縦型のアクリル製矩形管流路内において,単一気泡の挙動観察,及び気泡流のレーザ・ドップラー流速計による測定を行った.単一気泡の挙動解析から,界面活性剤の影響により周囲流動の平均せん断から気泡が受ける揚力が大きく減少することが明らかになり,気泡のせん断による揚力係数の定量的な評価が可能となった.また,気泡流の実験では,上記の揚力の変化がチャネル内上昇気泡流の流動構造を大きく変化した.ここでは液相の平均速度や変動速度,レイノルズ応力の分布を解析した.
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会议论文
Surfactant effect on bubble behaviour in upward bubbly channel flow
表面活性剂对向上气泡通道流中气泡行为的影响
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Aoki, K., Y. Ohtsubo, A. Rapoport, and T. Saijo, 青木恵子, 青木恵子, 青木恵子(報告担当:調査のデザイン・分析結果), 青木 恵子, Keiko Aoki, 青木恵子, Keiko Aoki, Keiko Aoki, 大澤武司, 大澤武司, 大澤武司, 小笠原 紀行]
通讯作者: 小笠原 紀行
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