キュウリ芽生えの重力形態形成を支配するオーキシン応答性細胞壁タンパク質の解析
キュウリ芽生えの重力形態形成を支配するオーキシン応答性細胞壁タンパク質の解析
批准号:
07J09142
负责人:
清水 美順
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
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英文摘要
本研究は、オーキシン応答性細胞壁タンパク質を介した重力形態形成の分子機構のモデルを構築することを目的として解析を行った。まず、オーキシン応答性細胞壁タンパク質CsGRP1がペグ形成抑制の過程でどのような分子に作用するのかを明らかにするため、CsGRP1と相互作用するタンパク質の探索を行った。昨年度までに、ニッケルカラムを用いた方法により、CsGRP1と結合する可能性のあるタンパク質の候補を得た。そこで本年度は、さらに結合条件を検討した。昨年度検討したニッケルカラム内でタンパク質を結合させる方法に加え、あらかじめ細胞壁タンパク質結合バッファー中で、組換えタンパク質とキュウリから抽出したタンパク質液を混合してタンパク質を結合させ、その後ニッケルカラムに通す方法等を用いた。その結果、結合時のバッファーの組成によって得られるバンドパターンが異なることが判明した。また、CsGRP1の機能を明らかにするために、形質転換が困難なキュウリに代えてシロイヌナズナを用い、CsGRP1過剰発現体を作出した。昨年度までに、CsGRP1を導入したシロイヌナズナのT2種子を得た。そこで本年度は、昨年度得たT2種子からCsGRP1が発現している系統を選抜し、3系統のCsGRP1過剰発現体を得た。次に、この3系統のCsGRP1過剰発現シロイヌナズナについて、T3種子を採取し、形質の評価をおこなった。その結果、発芽後4日齢の芽ばえや、3週間齢の植物体において、植物体の大きさや形態、生育状態に明確な差異は認められないことが明らかになった。
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会议论文
キュウリ芽ばえの重力形態形成におけるオーキシン抑制遺伝子の発現解析
黄瓜芽菜重力形态发生过程中生长素抑制基因的表达分析
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[清水美順, 宮沢豊, 藤井伸治, 高橋秀幸]
通讯作者:
高橋秀幸
ρ-Chlorophenoxyisobutylic acid impairs auxin response for gravity-regulatedpeg formation in cucumber (Cucumis sativus) seedlings
ρ-氯苯氧基异丁酸损害生长素对黄瓜(Cucumis sativus)幼苗重力调节PEG形成的反应
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Joumal of Plant Research 121
影响因子:
--
作者:
[M. Shimizu, Y. Miyazawa, N. Fujii, H.Takahashi]
通讯作者:
H.Takahashi
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