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マルチビーム型RFQリニアックによる大強度イオンビームの加速制御に関する研究

マルチビーム型RFQリニアックによる大強度イオンビームの加速制御に関する研究
基于多束RFQ直线加速器的高强度离子束加速控制研究
批准号:
18684006
负责人:
林崎 規託
金额:
$19.14万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本年度は,平成18年度に製作したマルチビーム型IH-RFQリニアックのためのレーザーイオン源開発と,ビーム加速試験を中心に研究を展開した。まず,マルチビーム型IH-RFQリニアック本体の開発については,製作したプロトタイプ機についてネットワークアナライザを使用した低電力試験や真空試験をおこない,電気的特性や真空特性が問題ないことを確認した。高周波増幅器には既存装置を利用する計画であったが,制御系システムが旧式で本研究用に対応しなかったため,新しく高周波電源用制御ユニットを整備し,高周波電力増幅器の動作確認とあわせて現地調整を実施した。マルチビーム対応レーザーイオン源の開発については,ミラー系などの詳細検討結果をもとに,ダブルビーム型を新しく設計・製作した。そして,既存のイオン源テストベンチを利用して,ビーム電流量やビーム波形など基本特性の測定をおこなった。また,ビーム出射系として通常のシングルビーム用の偏向電磁石やビームモニターは使用できないため,静電偏向分析器やマルチビーム対応のファラデーカップなどを新しく製作した。レーザープラズマ直接入射法を利用する本研究では,イオン源と加速空洞が直結されるので,ビーム入射系に関しては不要である。そじて,レーザーイオン源,プロトタイプ機およびビーム分析系を組み合わせてビーム加速実験システムを完成させ,現在は総合試験の実施中である。これらの研究成果については, The 9th European Conference on Accelerators in Appl ied Researchand Technology (ECAART-9)や,日本原子力学会などにおいて報告をおこなった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Multibeam cavity for low energy beam acceleration
用于低能束加速的多束腔
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Nuclear Instruments and Methods in Physics Research Section B 261
影响因子: --
作者: [T. Ishibashi, N. Hayashizaki, T. Hattori, et. al.]
通讯作者: et. al.
DOI: 10.1063/1.2170045
发表时间: 2006-03
期刊: Review of Scientific Instruments
影响因子: 1.6
作者: [M. Okamura;H. Kashiwagi;K. Sakakibara;J. Takano;T. Hattori;N. Hayashizaki;R. Jameson;K. Yamamoto]
通讯作者: M. Okamura;H. Kashiwagi;K. Sakakibara;J. Takano;T. Hattori;N. Hayashizaki;R. Jameson;K. Yamamoto
Design Study of a Multibeam IH-RFQ Linac
多波束 IH-RFQ 直线加速器的设计研究
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Nuclear Instruments and Methods in Physics Research Section B (In Press)
影响因子: --
作者: [T.Ishibashi, N.Hayashizaki, T.Ito, et al.]
通讯作者: et al.
Design study of a multibeam IH-RFQ linac to accelerate the high intense and low energy heavy ion beams
多束IH-RFQ直线加速器加速高强低能重离子束的设计研究
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Ishibashi, N. Hayashizaki, T. Hattori, et. al.]
通讯作者: et. al.
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