Performance of full-scale reinforced concrete members using ultra high strength concrete

采用超高强混凝土的全尺寸钢筋混凝土构件的性能

• 批准号: 18686045
• 负责人: MARUYAMA Ippei
• 金额: $ 17.14万
• 依托单位: Nagoya University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18686045/
• 关键词: コンクリート構造; 超高強度コンクリート; 自己収縮; 水和発熱; 自己収縮応力; 実大部材; 微細ひび割れ; 自己収縮の温度依存性; シリカフューム; 超高強度RC部材; 線膨張係数; 初期応力; 水和反応モデル; 温度依存性; 超高強度RC柱部材; 縦ひび割れ

近年実用化されつつある超高強度コンクリートの発熱, 自己収縮に着目し, 実大の鉄筋コンクリート柱の性能について評価した。結果として, 自己収縮により鉄筋周囲にひび割れが生じ, 付着剛性が低下すること, 部材断面内にひび割れが入ることが明らかになった。これらは膨張材と収縮低減剤の併用により抑制可能であった。また, 柱の曲げ性能において, 自己収縮による早期の鉄筋の圧縮降伏は影響が無いことが解析によりわかった。

Be used in recent years the さ れ つ つ あ る ultra-high strength コ ン ク リ ー ト の 発 hot, 収 tuck your に mesh し, objects be big の iron steel コ ン ク リ ー ト column の performance に つ い て review 価 し た. Results と し て, oneself 収 shrinkage に よ り iron objects jin zhou 囲 に ひ び cut れ が じ, low pay with rigid が す る こ と, department of material within the section に ひ び cut れ が into る こ と が Ming ら か に な っ た. <s:1> れら the expansion material と reduces the subductive agent <s:1> and によ <s:1> inhibits the possible であった. ま た, column の げ performance に お い て, 収 tuck your に よ る の iron objects early jin の 圧 shrinkage subjugate は affect the が い こ と が parsing に よ り わ か っ た.

项目成果

若材齢における超高強度コンクリートの基礎物性に関する検討

超高强混凝土年轻时基本物理性能研究

• 发表时间: 2007
• 作者: 丸山一平;寺本篤史;宮治友也
• 通讯作者: 宮治友也

超高強度コンクリートの自己収縮がRC柱の曲げ性能に及ぼす影響に関する考察

超高强混凝土自收缩对RC柱抗弯性能影响的思考

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本建築学会構造系論文集 Vol. 73, No. 630
• 作者: 丸山一平;勅使川原正臣
• 通讯作者: 勅使川原正臣

鉄筋コンクリート柱の断面内応力に関する解析的検討-超高強度コンクリートを用いたRC柱の初期応力・初期欠陥に関する研究その2-

钢筋混凝土柱截面应力分析研究-超高强混凝土RC柱初始应力及初始缺陷研究第2部分-

• 发表时间: 2009
• 期刊: 日本建築学会構造系論文集 74
• 作者: 丸山一平;鈴木雅博;勅使川原正臣;佐藤良一
• 通讯作者: 佐藤良一

超高強度セメントペーストの初期養生温度が自己収縮に及ぼす影響

初始养护温度对超高强水泥净浆自收缩的影响

• 发表时间: 2009
• 作者: 寺本篤史;丸山一平
• 通讯作者: 丸山一平

Temperature dependent behavior of autogenous shrinkage of cement paste containing silicafume and with low w/b ratio

含硅灰低水灰比水泥浆自收缩的温度依赖性行为

• 发表时间: 2008
• 作者: A. Teramoto;I. Maruyama
• 通讯作者: I. Maruyama